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ゲシタルトの問題と学説
第2輯
[目次]
- 標題
- 目次
- 序
- 第一章 運動と變化
- 第一節 運動の問題 / 1
- 第二節 變化の問題 / 7
- 第二章 驚盤運動
- 第一節 現象的運動ヴェルトハイメルの硏究 / 12
- 第二節 主要時相および中間時相 / 16
- 第三節 硏究の理論的成果 / 24
- 第三章 驚運動における法則性
- 第一節 コルテの法則 / 29
- 第二節 融合の問題 / 35
- 第三節 對象の圖がらと運動の種々相(1) / 38
- 第四節 對象の圖がらと運動の種々相(2) / 48
- 第五節 周邊觀察盲斑の區域・視線の動靜 / 51
- 第六節 場の影響(b)經驗・注意・構へ方・疲勞・練習 / 55
- 第七節 週期的提示(持續的觀察)と刺戟增加系列露出 / 66
- 第四章 實際の運動
- 第一節 知覺される運動の極限値 / 71
- 第二節 コルテの法則の妥當性 / 75
- 第三節 運動する對象の圖がら特質 / 77
- 第四節 場の影響空間のすわり / 79
- 第五節 見かけの速度(見えの速さ) / 86
- 第五章 圖がら過程としての運動
- 第一節 驚盤運動における現象的同一性 / 93
- 第二節 實際の運動における全體制約性 / 102
- 第六章 視覺的運動の殘像
- 第一節 運動殘像の生起その硏究方法 / 107
- 第二節 運動殘像硏究の成果 / 112
- 第七章 運動視のゲシタルト學說
- 第一節 ヴェルトハイメルの生理的假說 / 121
- 第二節 驚盤運動に關するケーレルの提說 / 125
- 第三節 ゲシタルト學說と運動現象の種々相 / 131
- 第八章 運動の觸知および聽識
- 第一節 觸知された運動 / 142
- 第二節 聽識された運動 / 143
- 第三節 時空相待(タウ效果) / 151
- 第四節 感性經驗と運動性 / 154
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
ゲシタルトの問題と学説 |
著作者等 |
佐久間 鼎
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書名ヨミ |
ゲシタルト ノ モンダイ ト ガクセツ |
書名別名 |
運動の知覚 |
巻冊次 |
第2輯
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出版元 |
内田老鶴圃 |
刊行年月 |
昭和8 |
ページ数 |
158p (以下欠頁) |
大きさ |
22cm |
全国書誌番号
|
46085668
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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