現代哲学史

大島豊 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一講 現代ドイツ哲學の發達 フェヒナーよりハイデッガー迄
  • 一 科學に基く哲學の傾向 / 21
  • 1 唯物論的理想主義より經驗批判論への發展 / 21
  • 2 現代のライプニッツとしてのヴントの哲學體系 / 35
  • 3 物理學及び生物學を基礎とした代表的哲學 / 41
  • 4 生物學理論と心理學硏究に據る哲學の現勢 / 47
  • 二 形而上學への轉向 / 53
  • 1 形而上學への轉向の二原因と其の三影響 / 53
  • 2 形而上學の諸分野に於ける六傾向及び其れ等の發達 / 60
  • 3 ディルタイの「生哲學」の影響 / 82
  • 4 之等の形而上學的傾向に共通の根本的特徵 / 85
  • 三 現象學の發展と其影響 / 89
  • 1 科學と認識論と論理學との關係 / 89
  • 2 フッセルの「普遍性」及び「純粹意識」に關する見解 / 100
  • 3 フッセルの現象學が歡迎される三原因 / 104
  • 4 「純理人間學」と「現象分析」の出現 / 107
  • 5 精神病學者等及びネオトマス學派への影響 / 117
  • 6 時間と存在に就いての實在論的見解 / 120
  • 第二講 現代フランス哲學の主潮 メーヌ・ドゥ・ビランよりル・ロア迄
  • 一 精神主義の發端 / 129
  • 1 精神生活の神祕的解釋 / 129
  • 2 形而上學を心理學への基礎付け / 132
  • 二 社會哲學と實證論との關係 / 137
  • 1 フランス社會主義の特徵 / 137
  • 2 實證論の問題 / 143
  • 三 實證論の發展と其内容 / 151
  • 1 代表的實證論と其影響 / 151
  • 2 實證的社會學派の諸相 / 158
  • 四 新批判主義の哲學運動 / 172
  • 1 純粹認識論學派の主張 / 172
  • 2 嚴正科學者の立場よりの科學批判 / 191
  • 五 新精神主義の諸問題 / 202
  • 1 實證論の影響を受けざる新精神主義の傾向 / 202
  • 2 實證論との調和に據る發展 / 212
  • 3 ベルグソンの使命と其反主知論學派の發展 / 221
  • 第三講 現代英國哲學の傳統
  • トーマス・リードよりサムエル・アレキザンダー迄
  • 一 實在論傳統の起原 / 237
  • 1 常識學派が現出せる理由 / 237
  • 2 ウィリアム・ハミルトンの認識論的見解 / 241
  • 二 功利主義哲學の勃興 / 247
  • 1 聯想心理學説と功利說との關係 / 247
  • 2 ジョン・ステュアート・ミルの思想徑路 / 253
  • 三 精神主義の哲學運動 / 259
  • 1 オックスフォード運動の特徵 / 259
  • 2 プラトン學派の主張點 / 262
  • 四 ヘーゲル學派の潮流 / 265
  • 1 ヘーゲル學派第一期の思想的論據 / 265
  • 2 其第二期に於ける不可知的神祕的絕對論 / 274
  • 3 其第三期の建設と其論據の矛盾 / 280
  • 五 自然主義の哲學再興 / 285
  • 1 進化的思想に基きたる哲學體系 / 285
  • 2 飛躍的進化の見解に據る自然主義 / 294
  • 六 新實在論學派の確立と其發展 / 297
  • 1 觀念論反駁の論據 / 297
  • 2 新實在論の代表的形而上學體系 / 312
  • 第四講 アメリカ哲學の勃興コンコード學派より批判的實在論迄
  • 一 宗敎的興味に基く哲學 / 325
  • 1 コンコード學派の精神主義運動 / 325
  • 2 絕對唯心論の諸問題 / 329
  • 二 獨創的哲學運動としてのプラグマチズム / 340
  • 1 プラグマチズム發生の徑路 / 340
  • 2 プラグマチズムの諸問題と其特徵 / 344
  • 3 プラグマチズムの影響と其現勢 / 359
  • 4 プラグマチズムの缺陷 / 363
  • 三 科學的興味に基く哲學 / 366
  • 1 實在論の哲學現出の誘因 / 366
  • 2 サンタヤナの本質觀と其意識の問題 / 368
  • 3 新實在論の認識論的見解 / 373
  • 4 批判的實在論の主張及び新實在論との差異 / 380
  • 文獻解題 / 389
  • 人名索引 / 395

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 現代哲学史
著作者等 大島 豊
書名ヨミ ゲンダイ テツガクシ
出版元 第一書房
刊行年月 昭和8
ページ数 403p
大きさ 23cm
全国書誌番号
46086607
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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