天使はなぜ堕落するのか : 中世哲学の興亡

八木雄二 著

普遍論争、現代哲学を先取りする知識論、経済の基礎となる利子の正当化、「概念」という概念そのものの発明など、知られざる中世哲学の偉大な成果を、神の存在証明と天使の堕落問題を軸に、哲学史の常識をくつがえす新たな知見をちりばめて一挙に紹介。現代思想にも巨大なインパクトを与えずにはおかない革新的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 中世とは何か(ヨーロッパ中世世界
  • 天使と秩序世界
  • 中世一〇〇〇年 ほか)
  • 第2部 中世哲学の誕生と発展(キリスト教神学の成立-カンタベリーのアンセルムス1
  • 神の存在-カンタベリーのアンセルムス2
  • 天使の堕落-カンタベリーのアンセルムス3 ほか)
  • 第3部 中世哲学の成熟と終焉(変化のきざし-ヨハニス・オリヴィ
  • ヨーロッパ中世終端間近の輝き-ドゥンス・スコトゥス1
  • 存在の類比から概念へ-ドゥンス・スコトゥス2 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天使はなぜ堕落するのか : 中世哲学の興亡
著作者等 八木 雄二
書名ヨミ テンシ ワ ナゼ ダラクスルノカ : チュウセイ テツガク ノ コウボウ
書名別名 Tenshi wa naze darakusurunoka
出版元 春秋社
刊行年月 2009.12
ページ数 593p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-393-32330-4
NCID BB00537933
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全国書誌番号
21704325
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言語 日本語
出版国 日本
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