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推測と反駁 : 科学的知識の発展
カール・R.ポパー 著 ; 藤本隆志, 石垣壽郎, 森博 訳
[目次]
- 序章 知識と無知の根源について
- 推測(科学-推測と反駁
- 哲学的諸問題の性格と科学におけるその根源
- 知識に関する三つの見解
- 合理的な伝統論に向けて
- ソクラテス以前の哲学者たちへ帰れ
- マッハとアインシュタインの先駆者バークリー
- カントの『純粋理性批判』と宇宙論
- 科学と形而上学の身分について
- なぜ論理と算術の計算体系は実在に適用可能か
- 真理・合理性・科学的知識の成長
- 付録 専門的事項に関する覚え書き)
- 反駁(科学と形而上学との境界設定
- 言語と身心問題-相互作用主義の再説
- 身心問題についてのノート
- 日常言語における自己言及と意味
- 弁証法とは何か
- 社会科学における予測と予言
- 世論と自由主義的原理
- ユートピアと暴力
- われわれの時代の歴史-一楽観主義者の見解
- ヒューマニズムと理性)
「BOOKデータベース」より
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