天草本平家物語

亀井高孝 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 卷第一 平家
  • 第一 平家の先祖の系圖、また忠盛の上の譽れと、淸盛の威勢榮華の事等。 / 5
  • 第二 重盛の次男關白殿へ狼藉をなされたこと。これ平家に對しての謀叛の根源となる事。 / 14
  • 第三 成親卿位爭ひ故に平家に對し謀叛を企てられたことが現れ、その身を初め、與みした程のもの搦められ、その内に西光が首を打たれた事。 / 18
  • 第四 重盛父の淸盛に成親卿を害せられぬやうに敎訓せられた事。 / 28
  • 第五 成親卿の子息少將についての事。 / 32
  • 第六 重盛父淸盛の法皇へ對しての憤りを諫められた事。 / 39
  • 第七 成親卿とその子少將流罪に行はるゝ事。 / 48
  • 第八 成親の最期、ならびに少將重ねて鬼界が島へ流されての事。 / 54
  • 第九 康賴と少將とかの島で熊野詣での眞似をし、卒都婆流し蘇武が引き事。 / 59
  • 第十 鬼界が島の流人を許さるゝについて、後に殘る俊寬の悲しみの事。 / 63
  • 第十一 少將康賴都歸りの事。 / 69
  • 第十二 有王鬼界が島に渡つて俊寬に會うた事。 / 74
  • 卷第二 平家
  • 第一 祇王淸盛に愛せられた事。 / 83
  • 第二 高倉の宮の御謀叛あらはれて、三井寺へ落ちさせられた事。 / 95
  • 第三 三位入道の嫡子仲綱馬ゆへに面目を失はれたによつて、謀叛を起された事。 / 102
  • 第四 三井寺には長僉議をして、夜をあかいた事。 / 107
  • 第五 宮、三井寺を落ちさせられて、宇治橋において軍の事。 / 110
  • 第六 足利の又太郞宇治川を渡いた事。 / 114
  • 第七 飛彈守といふ平家のつはもの、宮を討ち奉つた事。 / 120
  • 第八 しん三位入道の由來と、同じく鵼を射られた事。 / 124
  • 第九 文覺の勸めによって賴朝の謀叛を起させられた事。 / 128
  • 第十 平家のつはもの共、鳥の羽音に驚いて、敗軍して面目を失うた事。 / 132
  • 卷第三 平家
  • 第一 木曾殿の由來と、平家に對して謀叛を起され、合戰せられた事。 / 139
  • 第二 平家木曾を滅さうとて北國へ下らるれば、其中に木曾と賴朝不和の事があつたれども.遂に和陸せられた事。 / 142
  • 第三 木曾も平家も互に方々へ人數くばりをした事、同じく倶利加羅での合戰の事。 / 145
  • 第四 篠原の合戰にも平家まけた事、並に實盛が討死。 / 150
  • 第五 木曾軍の評定をして比叡の山を語らはるれば、比叡の山も木曾に與みした事。 / 154
  • 第六 木曾諸方から都へ入ると聞いて、平家は西國へ落ちられた事。 / 157
  • 第七 維盛の落ちらるれば、北の方を初め、子達の維盛を慕はるゝ事。 / 163
  • 第八 平家の一門は都を落ちらるゝその中に、池の大納言殿は都に留まられた事。 / 166
  • 第九 法皇鞍馬の寺から比叡の山へ還御あつた事。 / 174
  • 第十 院宣によつて豐後の緖方平家に對し謀叛を起す事。 / 178
  • 第十一 木曾が猫間殿に會うての無躾と、車に乘つて牛に曳きずられた事。 / 182
  • 第十二 平家室山、水島の合戰に打勝つた事、兼康が木曾に對しての謀叛。 / 185
  • 第十三 木曾都に於いて狼藉をなすを、法皇誡めさせらるれば、法皇に對し合戰をし、御所を燒く事。 / 194
  • 卷第四 平家
  • 第一 賴朝木曾が狼藉をきいてそれを鎭むるために、範賴義經を上せられた事。 / 201
  • 第二 範賴、義經、木曾が討手に上らるゝ事、生食磨墨の沙汰。 / 204
  • 第三 義經つはまの共に敵を防がせて、その身は院の御所へ參られた事。 / 212
  • 第四 木曾兼平に行合うて、又合戰し、遂に皆も討死の事。 / 216
  • 第五 樋口の二郞、降參して後に斬らるゝ事。 / 222
  • 第六 源平大手搦手の大將をわけられて、義經は三草の合戰に打勝たれた事。 / 225
  • 第七 熊谷と平山と一の谷へ寄せ、軍した事。 / 233
  • 第八 大手生田の森の合戰の事、同じく鵯越を落す事。 / 238
  • 第九 平家の一門の人々討たれられた中に、敦盛討死の沙汰。 / 246
  • 第十 通盛の北の方、通盛に後れて身を投げられた事。 / 248
  • 第十 都で平家の一門の首を渡いた事。 / 254
  • 第十一 重衡都を渡されてのち、三種の神器を八島へ所望せられた事。 / 260
  • 第十二 重衡の東下りの事。 / 266
  • 第十三 小松の三位中將高野へ上られた事。 / 272
  • 第十四 三位の中將の受戒と同じく身投げ。 / 278
  • 第十五 池の大納言關東へ下られた事、又三位中將の北の方の事。 / 285
  • 第十六 義經と梶原逆櫓の論、同じく八島へ渡られた事。 / 290
  • 第十七 那須の與一が扇を射た事。 / 299
  • 第十八 義盛敎能をたばかつて生捕つた事。 / 302
  • 第十九 平家の生捕り都を渡さるゝ事、同じく建禮門院の事。 / 310
  • 第二十 大臣殿お子副將に對面あること、同じく副將を害する事。 / 316
  • 第二十一 大臣殿の東下り、同じく首を刎ねられた事。 / 321
  • 第二十二 地震の事。 / 326
  • 第二十三 平大納言の配所に赴かるゝ事、並に建禮門院の大原へ御隱居の事。 / 328
  • 第二十四 昌尊が夜討の事。 / 333
  • 第二十五 義經の都を落ちられた事。 / 338
  • 第二十六 六代を北條召捕つて後、文覺のわびことによつて許された事。 / 341
  • 第二十七 法皇大原への御幸の事。 / 351
  • 第二十八 平家斷絕の事。 / 359

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 天草本平家物語
著作者等 亀井 高孝
書名ヨミ アマクサボン ヘイケ モノガタリ
書名別名 Amakusabon heike monogatari
出版元 岩波書店
刊行年月 昭和2
ページ数 364, 5p
大きさ 23cm
NCID BN03483562
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全国書誌番号
46076315
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言語 日本語
出版国 日本
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