新物理の散歩道  第3集

ロゲルギスト 著

熱したアイロンを布地に当てれば、熱さは裏側に伝わる。もし服地に霧を吹けば温度はより下がり、肩など丸みのある箇所も裏から手で直接支えられるのでは?ロゲルギスト少年のその推論は大きくはずれた。あやうく参事になりかねない出来事を通し、高熱水蒸気の威力をまさに肌で学習した「しみ抜きとアイロンかけ」。ほかに、魚が銀色に輝く仕組み、コマが首振りから起ちあがり直立する過程の力学、サーフィンの話題から消波・発電のアイデアなどなど。実験をまじえながら常識的な予想を小気味よく履していく。楽しみながら議論が深まっていく科学エッセイ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 眼の中にただようゴミ
  • 大根おろし
  • 松を伐る
  • しみ抜きとアイロンかけ
  • 水面に立つ奇妙な波
  • 波のりの力学
  • 魚はなぜ銀色か
  • モーターはなぜまわる
  • 結晶の形はどうしてきまるか
  • 二重生活
  • コマはなぜ起き上がる

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新物理の散歩道
著作者等 ロゲルギスト
書名ヨミ シン ブツリ ノ サンポミチ
シリーズ名 Math & science ロ6-3
ちくま学芸文庫 ロ6-3
巻冊次 第3集
出版元 筑摩書房
刊行年月 2009.11
ページ数 244p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09233-5
NCID BA89980048
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全国書誌番号
21697390
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言語 日本語
出版国 日本
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