大平健, 倉田真由美 著
「先生、私うつだと思うんです」。仕事、恋愛、家族-さまざまなストレスに耐えかね、精神科の扉を叩く"自称・うつ病"の患者たち。なぜ人はいとも容易く、心の病に迷い込むようになったのか、そこには驚くべき盲点があった。『だめんず・うぉ〜か〜』で人生の酸いも甘いも観察してきたマンガ家と、年間何百人もの新患を診るベテラン精神科医による、面白くも奥深い心の診療室。
「BOOKデータベース」より
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