世界大思想全集  第41巻

平林初之輔著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 譯者序 / 1
  • 第一版序 / 3
  • 第二版序 / 6
  • 第一章 緖論 科學の範圍及び科學の方法
  • 一 現在の必要 / 3
  • 二 科學と市民 / 8
  • 三 近代科學の第一要請 / 10
  • 四 良き科學の要件 / 11
  • 五 科學の範圍 / 14
  • 六 科學と形而上學 / 17
  • 七 科學の知らざる問題 / 21
  • 八 廣汎なる科學の領土 / 26
  • 九 科學の第二要請 / 28
  • 一〇 科學の第三要請 / 31
  • 一一 科學と想像力 / 33
  • 一二 科學の方法の說明 / 34
  • 一三 科學と審美的判斷 / 37
  • 一四 科學の第四要請 / 39
  • 第二章 科學の事實
  • 一 事物の實在性 / 42
  • 二 感官印象と意識 / 45
  • 三 電話中央交換局としての腦髓 / 47
  • 四 思惟の性質 / 49
  • 五 投影としての他人の意識 / 51
  • 六 投影に對する科學の態度 / 54
  • 七 槪念の科學的妥當性 / 56
  • 八 推論の科學的妥當性 / 58
  • 九 他人の意識の限界 / 59
  • 一〇 正當なる推理の基準 / 61
  • 一一 外部の宇宙 / 63
  • 一二 自我の内と外と / 66
  • 一三 知識の素材の本源としての感覺 / 69
  • 一四 影と實在と / 71
  • 一五 個性 / 73
  • 一六 『物自體』の無用 / 74
  • 一七 知識といふ言葉は不可知物に適用すると無意味である / 76
  • 第三章 科學的法則
  • 一 梗槪及びはしがき / 79
  • 二 法則といふ言葉及びその意味について / 80
  • 三 人間に關する自然法則 / 84
  • 四 自然法則の製作者としての人間 / 87
  • 五 『自然法則』といふ言葉の二つの意味 / 88
  • 六 自然法則といふ言葉の二つの意味の混同 / 89
  • 七 自然の背後の理性 / 91
  • 八 市民法と自然法との眞の關係 / 93
  • 九 物理的及び形而上學的超感覺性 / 95
  • 一〇 自然法則規定の進步 / 97
  • 一一 科學的法則の普遍性 / 100
  • 一二 知覺の順序は恐らく知覺機能の所產であらう / 101
  • 一三 選擇機械としての精神 / 106
  • 一四 科學、自然神學及び形而上學 / 107
  • 一五 結論 / 108
  • 第四章 原因と結果 確率
  • 一 機械作用(メカニズム) / 113
  • 二 原因としての力 / 116
  • 三 原因としての意志 / 118
  • 四 第二次的原因は强制的なものではない / 120
  • 五 意志は第一原因であるか / 122
  • 六 第二原因としての意志 / 123
  • 七 第一原因は科學に存在せず / 126
  • 八 經驗の順序としての原因と結果 / 128
  • 九 原因といふ言葉の廣さ / 130
  • 一〇 運動の宇宙としての感官印象の宇宙 / 131
  • 一一 必然性は槪念の世界に屬し、知覺の世界に屬さず / 133
  • 一二 知覺に於ける順序は知識の必然的條件である / 134
  • 一三 確からしいといふこと證明されるといふこと / 137
  • 一四 知覺の順序の切れ目に關する確度 / 140
  • 一五 ラプラースの理論の基礎は無智に關する經驗にある / 140
  • 一六 ラプラースの探硏の性質 / 144
  • 一七 未來に對する順序の恒久性 / 145
  • 第五章 空間と時間
  • 一 知覺の樣式としての空間 / 147
  • 二 空間の無限大 / 153
  • 三 空間の無限分割性 / 155
  • 四 記憶と思惟の空間 / 158
  • 五 槪念と知覺 / 160
  • 六 同一と連續 / 163
  • 七 槪念的空間、幾何學的境界 / 165
  • 八 境界としての面 / 167
  • 九 物體の槪念的不連續性 / 169
  • 一〇 槪念的連續、エーテル / 172
  • 一一 科學的槪念の一般的性質に就いて / 173
  • 一二 知覺の一様式としての時間 / 176
  • 一三 槪念的な時間と其測定 / 179
  • 一四 空間、時間に關する結語 / 184
  • 第六章 運勳の幾何學
  • 一 知覺の混合樣式としての運動 / 185
  • 二 知覺的運動の場合の槪念的分析。點運動 / 186
  • 三 幾何學的觀念としての剛體 / 189
  • 四 向きの變化、卽ち廻轉に就いて / 191
  • 五 形態の變化、卽ち歪みに就いて / 193
  • 六 槪念的運動の要素 / 195
  • 七 點運動、位置と運動の相對的形質 / 196
  • 八 位置、行路の圖形 / 199
  • 九 時間圖表 / 202
  • 一〇 勾配と傾斜 / 204
  • 一一 傾斜としての速力、速度 / 206
  • 一二 速度圖表、卽ちホドグラフ、加速度 / 208
  • 一三 スパート及び分路としての加速度 / 210
  • 一四 曲率 / 212
  • 一五 曲率と正常的加速度間の關係 / 215
  • 一六 運動の幾何學に於ける基本的命題 / 217
  • 一七 運動の相對性、單純成分からの其の綜合 / 219
  • 第七章 物質
  • 一 『萬物は運動す』但し槪念に於てのみ / 224
  • 二 三つの問題 / 226
  • 三 物理學者は如何に物質を定義するか / 228
  • 四 物質は空間を占有するか? / 232
  • 五 不可入的で、硬いといふ物質に關する『常識的』見解 / 236
  • 六 個性は實體に於ける同一性を示さない / 238
  • 七 硬さは物質の特性ではない / 242
  • 八 運動せる非物質としての物質 / 243
  • 九 『完全な流體』、『完全なチエリー』としてのエーテル / 246
  • 一〇 渦輪原子とエーテル噴出原子 / 249
  • 一一 超感官的なるものへの物質的拔け道 / 251
  • 一二 知覺的エーテルに關する困難 / 253
  • 一三 物體は何故運動するのか? / 255
  • 第八章 運動の法則
  • 一 粒子とその構造 / 260
  • 二 機械作用の限界 / 263
  • 三 運動の第一法則 / 265
  • 四 運動の第二法則、又は慣性の原理 / 267
  • 五 運動の第三法則、相互加速度は相對的位置に依つて決定される / 271
  • 六 過去の歷史の梗槪としての速度、機構と唯物論 / 275
  • 七 運動の第四法則 / 278
  • 八 質量の科學的槪念 / 281
  • 九 運動の第五法則、力の定義 / 282
  • 一〇 計量に依つて證明される質量の均等 / 285
  • 一一 運動の第四、及び第五法則の機構は何處迄發展するか? / 289
  • 一二 運動度の基礎としての密度 / 292
  • 一三 粒子の踊りに於ける向きの影響 / 295
  • 一四 改變された作用の假說と、運動の綜合 / 296
  • 一五 ニュートンの運動法則の批判 / 299
  • 第九章 生命
  • 一 生物學の物理學に對する關係 / 305
  • 二 機構と生命 / 308
  • 三 形質遺傳の理論に於ける機構と形而上學 / 310
  • 四 生命あるものと、生命なきものとの限定 / 313
  • 五 運動の諸法則は生命に適用されるか? / 316
  • 六 第二の特徵に依つて限定された生命 / 319
  • 七 生命の起源 / 321
  • 八 生命の永續、卽ちバイオジエネシス / 322
  • 九 生命の自然發生、卽ちアビオジエネシス / 323
  • 一〇 『超科學的』原因に依る生命の起原 / 326
  • 一一 現象的世界に對する、槪念的記述の關係に就いて / 328
  • 一二 無機世界に於ける自然淘汰 / 330
  • 一三 自然淘汰と人間の歷史 / 332
  • 一四 進化の原理と云ふ言葉で記述される原始歷史 / 334
  • 一五 倫理と自然淘汰 / 335
  • 一六 個人主義、社會主義、及び人道主義 / 338

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 世界大思想全集
著作者等 Pearson, Karl
平林 初之輔
書名ヨミ セカイ ダイシソウ ゼンシュウ
書名別名 Grammar of science

科学概論
巻冊次 第41巻
出版元 春秋社
刊行年月 昭和5
ページ数 488p
大きさ 20cm
NCID BA53339500
BN1051400X
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全国書誌番号
47031439
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
科学概論 ピアソン, 平林 初之輔
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