四国遍路とはなにか

頼富本宏 著

一生に一度は四国遍路をしてみたい-。なぜ、四国遍路に惹かれるのであろうか。そこには、弘法大師によつて罪を許され、再生を願う巡礼の思想があった。青年空海も修行したという古い歴史を持つ札所は、熊野修験や遊行念仏者によってネットワーク化されていき、江戸時代に案内書や宿泊施設など、人々が自由に遍路できる素地が築かれていった。近現代のバスツアーの巡礼の多様化にも言及し、四国遍路の実態を追う。日本人の祈りの歴史が見えてきた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 二十世紀末に整えられた四国遍路システム
  • 第2章 四国遍路の起源を探る
  • 第3章 熊野信仰ネットワークと四国霊場
  • 第4章 四国八十八か所の成立前夜
  • 第5章 四国八十八か所の確立
  • 第6章 充実的に発展する札所霊場
  • 第7章 近世から近代にかけての四国遍路の光と影
  • 第8章 四国遍路の現在、そして未来

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 四国遍路とはなにか
著作者等 頼富 本宏
書名ヨミ シコク ヘンロ トワ ナニカ
書名別名 Shikoku henro towa nanika
シリーズ名 角川選書 454
出版元 角川グループパブリッシング
角川学芸
刊行年月 2009.11
ページ数 285p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-04-703454-9
NCID BB00017682
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全国書誌番号
21680147
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言語 日本語
出版国 日本
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