幼児の談話教育

上沢謙二 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一章 三つの「否」と「然り」 / 1
  • 話す苦心と話させる苦心
  • 聽きたい要求と話したい意欲
  • なぜ童話でなく談話としたか
  • 談話と童話はどんなに違うか
  • 「然り」を「否」にせねば
  • 第二章 最大、最上、最良 / 12
  • 言葉は人間に何を與えるか
  • 解る話方と解らない話方
  • おしやべりとだまりやと
  • 抑壓お母さんと煽動お母さん
  • 社會的感情の發生とお話忌避
  • 生れつきのお話きらいは直るか
  • 全靈的熱中と誠意的受入
  • 可能性を最大限度に發揮する
  • 第三章 話させるまでの段階 / 37
  • 話したいが話すことがない
  • 生活を豐富に生活力を活溌に
  • お母さんへ豐ちやんの要求
  • 道ばたで話材を見つけた子供
  • 親しくなれば話したくなる
  • 話す動機を創り出すために
  • 話させる豫備、前提、土臺
  • 第四章 相互的會話 / 59
  • 『先生』と呼びかけられて
  • 子供の心になりきつているか
  • 會話する時の先生と子供
  • 間接の誘導と話題の附加
  • 曲りかどでぶつかつて
  • 嘲るなじらすなからかうな
  • 第五章 集團的話し合い / 78
  • 子供達から自然に生まれる
  • 先生の方から働きかける
  • 子供が應じない時はどうする
  • 玩具の自動車を見ながら
  • 一日のしめくくりとして
  • 親しく遍ねく正しく運ぶには
  • ガヤガヤになつたらどうする
  • 先生を甘く見て騷ぐ時の處置
  • 先生の權威を現わす最終段階
  • 典型的な話し合いはここに
  • 第六章 個人的發表 / 122
  • 話し合いから發表への橋渡し
  • 見えるものからお話を引出す
  • お話には癖がよく現われる
  • お話の癖を直す心理的方法
  • とめるのとおだてるのと
  • 發表は生活ばなしから始まる
  • 斷片的、羅列的、外面的
  • 模倣續出の時はどうするか
  • 出まかせ出たらめはどうするか
  • 生活ばなしから模式ばなしへ
  • 客觀的なお話の内容と話し方
  • 模式ばなしの正しい取扱方
  • 客觀的なお話のはじまり
  • 第七章 話させる場の構造 / 185
  • 話者、聽者、先生はどこに
  • 『バアチヤ、チヤクチヤン』
  • 話方聽方の褒め方直し方
  • 優秀を決定するかわいい標準
  • 話方指導の新しい四段階
  • 雰圍氣の薫化力とその釀成
  • 第八章 嫌いを好きにする / 205
  • 話すのがきらいな子供とは
  • 反對囘避療法と沈默對症法
  • 話させるキツカケを探し出す
  • 朝の挨拶、出席調べ、お手傳
  • ないしよばなしを利用する
  • 抱いてしずかにひそやかに
  • お話恐怖がお話執着になる
  • 第九章 問答を活かす道 / 233
  • 談話に最も多く使われるもの
  • 自己發見自己發展相互親和
  • 答は子供の性向能力を示す
  • 明瞭に決定的に思考的に
  • 必要な積極的方面消極的方面
  • 第十章 練磨する補助方法 / 250
  • 物を眺めながら畫を見ながら
  • 頭字合せ、ものはずけ、其他
  • 話し合いつつカルタを作る
  • お話と對話の間のお話あそび
  • お話をお話あそび化する仕方
  • 子供ばかりでする「發表會」
  • 談話生活に於ける劃期的經驗
  • 第十一章 保育者として / 279
  • 自分の心を見つめてください
  • 感謝しつつ進む我を見出だす

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 幼児の談話教育
著作者等 上沢 謙二
書名ヨミ ヨウジ ノ ダンワ キョウイク
シリーズ名 保育叢書 ; 第22
出版元 巌松堂書店
刊行年月 昭和24
ページ数 281p
大きさ 19cm
NCID BN12610434
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
77102458
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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