中国革命史論

橘樸 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 序 平野義太郎
  • 第一章 中國革命の回顧と展望 / 1
  • 第一節 中國革命の本質 / 1
  • 一、 猪俣津南雄氏の見解 / 1
  • 二、 資本主義革命なりや否や / 2
  • 三、 單純資本主義革命時代 / 4
  • 四、 資本家階級勢力と軍閥 / 7
  • 五、 「打倒帝國主義」の二目標 / 9
  • 六、 國民革命の擔當者は誰か / 12
  • 第二節 國共合作の理論的基礎 / 13
  • 一、 序説 / 13
  • 二、 孫文の左傾的新政綱 / 14
  • 三、 中國共産黨の成立とロシア / 16
  • 四、 陳獨秀の思想的立場 / 20
  • 五、 國共合作の基本的條件 / 24
  • 六、 三民主義の理論的基礎 / 30
  • 七、 國民黨改造後の組織と訓練 / 35
  • 八、 國民黨に對する共産黨の態度 / 38
  • 第二章 革命政黨の理論及び方略 / 45
  • 第一節 中國共産黨の階級鬪爭觀 / 45
  • 一、 中國赤化の限界點 / 45
  • 二、 封建軍閥と帝國主義 / 48
  • 三、 陳獨秀氏の見解 / 53
  • 四、 上海資本家階級の立場 / 56
  • 五、 民族運動における階級鬪爭 / 58
  • 六、 施存統氏の見解 / 61
  • 七、 會黨から勞働組合へ / 63
  • 第二節 左翼國民黨の方向轉換 / 65
  • 一、 湖南における共産黨運動の過誤 / 66
  • 二、 勞農運動における無頼漢の存在 / 69
  • 三、 武漢右傾化の政治的處置 / 71
  • 四、 小資産階級と國民革命 / 75
  • 五、 頻出する失業者と勞働不安 / 79
  • 六、 湖南省救黨運動の經過 / 82
  • 七、 唐生智右傾化の立場 / 85
  • 第三節 中國共産黨の新理論 / 88
  • 一、 序説 / 88
  • 二、 三全大會黨綱の考察 / 89
  • 三、 當面の工作目標 / 94
  • 四、 資産階級の過渡的性質 / 97
  • 五、 庶民革命の目標たる軍閥 / 102
  • 六、 土豪劣紳と商民 / 105
  • 七、 資産階級との敵對關係 / 108
  • 八、 農民革命方式の確定 / 111
  • 第四節 國民黨の再分裂 / 115
  • 一、 共産黨の湖南事件善後措置案 / 115
  • 二、 湖南事件に對する唐生智の態度 / 119
  • 三、 左翼國民黨領袖の態度 / 124
  • 四、 國共分袂の理論鬪爭 / 131
  • 五、 農民運動における急進派の過誤 / 136
  • 第三章 軍閥の社會的意義 / 141
  • 第一節 北伐軍部内における軍閥的勢力 / 141
  • 一、 軍事委員會主席團の反共指令 / 141
  • 二、 民衆の協力による北伐成功 / 143
  • 三、 軍閥的勢力と民衆の相剋 / 146
  • 四、 武漢政府の軍閥化 / 149
  • 五、 國民革命軍部内の軍閥 / 152
  • 六、 唐生智軍閥の社會的立場 / 154
  • 七、 湖南農民運動と唐生智軍閥 / 157
  • 第二節 新軍閥の發生とその意義 / 162
  • 一、 蒋介石の「謹告全國民衆書」 / 162
  • 二、 國民黨の三羽烏 / 164
  • 三、 北伐をめぐる理論鬪爭 / 166
  • 四、 蒋介石政權の解剖 / 172
  • 五、 所謂新軍閥の意義 / 179
  • 第三節 國民黨軍閥の解剖 / 182
  • 一、 國民黨の三分派 / 182
  • 二、 國民黨軍閥の本資 / 183
  • 三、 廣西派軍閥の主張 / 185
  • 四、 廣西派と蒋介石派 / 189
  • 第四節 蒋介石と馮玉祥 / 190
  • 一、 五四運動以後の改造思想 / 190
  • 二、 蒋介石の思想的背景 / 196
  • 三、 蒋の歩んで來た道 / 199
  • 四、 馮玉祥と階級的立場 / 202
  • 五、 眞命天子思想と基督教 / 206
  • 六、 馮玉祥の思想的背景 / 212
  • 七、 結語 / 214
  • 第四章 中國共産黨方略の批判 / 217
  • 第一節 革命失敗の二大因由 / 217
  • 一、 左翼國民黨の背叛 / 217
  • 二、 中共當面の新政策 / 219
  • 三、 國共兩黨分裂の眞相 / 222
  • 四、 コミンテルンの中國問題決議 / 227
  • 五、 土地問題に對する新方略 / 230
  • 六、 軍事問題に對する新方略 / 234
  • 第二節 武裝暴動の理論及び實際 / 238
  • 一、 革命委員會の政治綱領 / 238
  • 二、 八七會議に現はれた自己批判 / 242
  • 三、 勞農運動の新プログラム / 248
  • 四、 四省秋收暴動の總結 / 253
  • 第三節 勞農政權樹立への新方略 / 257
  • 一、 革命理論の變化 / 257
  • 二、 十一月決議の武裝暴動論 / 259
  • 三、 遊撃戰爭と革命委員會の任務 / 262
  • 四、 ソヴェート政權の樹立へ / 267
  • 五、 江蘇省委の農民蜂起指令 / 270
  • 六、 無錫農民暴動の經過 / 276
  • 七、 國民黨側の補救對策 / 281
  • 第四節 中國共産黨の退却 / 284
  • 一、 土地革命進行の程序 / 284
  • 二、 農民政策變轉の歴史的考察 / 288
  • 三、 ブハーリンは如何に批判したか / 292
  • 四、 農村の封建性と郷紳階級 / 296
  • 五、 コミンテルンの二月決議 / 300
  • 六、 勞農運動に對する新指示 / 305
  • 七、 新方針たる『城市農村工作指南』 / 310
  • 八、 都市工作と反帝國主義運動 / 313
  • 九、 農村工作の誤謬と方向轉換 / 320
  • 第五章 蒋介石政權の制覇 / 325
  • 第一節 左翼國民黨の政治的立場 / 325
  • 一、 左翼國民黨の工作範圍 / 325
  • 二、 蒋介石の對改組派觀 / 327
  • 三、 改組派と汪精衞の主張 / 329
  • 四、 國民黨變質現象の考察 / 332
  • 五、 改組派の政治綱領 / 335
  • 六、 改組派の護黨革命運動 / 339
  • 七、 革命大同盟の反蒋行動 / 343
  • 第二節 資産階級覇權下の國民黨 / 348
  • 一、 三全大會と反對派の態度 / 348
  • 二、 大會宣言に現はれた三民主義解釋 / 351
  • 三、 左派の除名と組織原則の更改 / 354
  • 四、 宣傳方針に現はれた「黨徳」論 / 357
  • 五、 民衆運動の缺點と新方針 / 359
  • 六、 訓政期における治權と政權 / 362
  • 七、 勞農運動の政治的意義 / 366
  • 八、 國民黨政權の本質 / 369
  • 第三節 中國における軍閥戰爭の展望 / 374
  • 一、 序説 / 374
  • 二、 軍閥戰爭時代の現過程 / 377
  • 三、 新軍閥と資本家階級 / 381
  • 四、 改組派の投機主義 / 384
  • 五、 汪精衞の軍閥論 / 388
  • 六、 軍閥戰爭と共産黨 / 395
  • 七、 民主主義的統一の經路 / 398
  • 八、 軍閥掃蕩の戰術 / 402
  • 解題・大塚令三 / 409

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 中国革命史論
著作者等 橘 樸
書名ヨミ チュウゴク カクメイシ ロン
出版元 日本評論社
刊行年月 1950
ページ数 427p 図版
大きさ 22cm
NCID BN05853924
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全国書誌番号
49013033
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言語 日本語
出版国 日本
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