|
誰にも出来るラジオの故障修理
古賀逸策 編
[目次]
- 標題
- 目次
- まへがき / 1
- 一、 放送が全く聞えないのは / 2
- A 眞空管が全部消えている / 3
- B 眞空管がついているものとつかないものとある / 13
- C 眞空管は全部ついてイる / 17
- 二、 晝間はよく聞えるが、夜になるとめつきり音が小さくなるのは / 41
- 三、 夜間はよく聞えるが、晝間はそれ程でもないのは / 42
- 四、 晝間は一樣の大きさで聞えるが、夜になると音が大きくなつたり小さくなつたりするのは / 42
- 五、 以前はよく聞えていたが、最近めつきり音が小さくなつたのは / 43
- 六、 スイッチを入れた當初は、普通の大きさで聞えるが、時間が經つにつれ、音が次第に小さくなるのは / 47
- 七、 第一放送はよく聞えるが、第二放送が小さいのは / 48
- 八、 疎開先へラジオをつけたが、よく聞えないのは / 49
- 九、 晴れた日にくらべて、雨の日は音が小さいのは / 54
- 十、 聲が鼻つまりになつて、放送が聽きにくいのは / 54
- 十一、 他の放送が混つて聞えるのは / 55
- 十二、 雜音がひどくて、放送が聽きにくいのは / 56
- 十三、 眞空管の若返り法 / 61
- 索引 / 63
- 附録
- 故障診斷双六
- 全國放送局一覽
- テスト線
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
|
この本を:
|

件が連想されています

|