先験的観念論の体系

シェリング 著 ; 赤松元通 訳

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 譯者序 / 1
  • 先驗的觀念論の體系 / 3
  • 緒言 / 3
  • 序論(此れ以下の目次は全集出版者により添附せられたるもの) / 1
  • 第一節 先驗哲學の概念 / 1
  • 第二節 系論 / 6
  • 第三節 先驗哲學の假りの分類 / 11
  • 第四節 先驗哲學の機關 / 17
  • 第一章 先驗的觀念論の原理について
  • 第一節 知識の最高原理の必然性及び性質について / 22
  • 第二節 原理自身の演繹 / 34
  • 説明 / 40
  • 一般的注意 / 54
  • 第二章 先驗的觀念論の一般的演繹 豫めの注意 / 60
  • 第三章 先驗的觀念論の命題による理論哲學の體系 豫めの注意 / 77
  • (一) 自覺の作用に含まれている絶對的綜合の演繹 / 79
  • (二) 絶對的綜合の中項の演繹 / 88
  • 第一段階(時期) 根源的感覺より生産的直觀まで
  • A 如何にして自我が自らを制限されたものとして直觀するに至るか / 95
  • B 如何にして自我が自分を感覺するものとして直觀するか / 115
  • C 生産的直觀の理論 豫めの注意 / 140
  • (一) 生産的直觀の演繹 / 149
  • (二) 物質の演繹 / 162
  • 系論 / 168
  • 物質の構成に於ける三瞬時
  • イ 磁氣
  • ロ 電氣
  • ハ 化學的過程、流電氣
  • 第一段階に對する一般的注意 / 176
  • 第二段階 生産的直觀より反省まで 豫めの注意 / 182
  • D 如何にして自我が自分自身を生産的として直觀するに至るか 解決(一) / 185
  • (二) 感性的客觀及び内官の構成 時間及び空間 / 194
  • (三) 因果關係、而かも宇宙の自我に對する相互的成立としてのそれの演繹 / 202
  • (四) 有機的なるものの演繹 / 236
  • (五) 自由なる反省の範圍への移行 / 253
  • 第二段階に對する一般的注意 / 256
  • 第三段階 反省より絶對的意志作用まで / 260
  • (一) 經驗的抽象(生産せられたものから行動作用を分離する事)は反省の第一の制約。それは判斷によつて起る、これは(經驗的)圖式によつて媒介せらる。(形象及び象徴よりの圖型の區別) / 261
  • (二) 先驗的抽象への進行。(これによつてアプリオリな概念が生ずる)アプリオリな概念は / 270
  • (三) 先驗的圖式に應ずる。此れの導出。範疇の機制 / 277
  • (四) 客觀以上への自我の絶對的高揚。(絶對的抽象)理論哲學がよつて以つて終る所の要請。實踐哲學への移行 / 288
  • 第三段階に對する一般的注意(アプリオリ及びアポステリオリな概念の間の區別) / 295
  • 第四章 先驗的觀念論の根本命題による實踐哲學の體系
  • 第一命題 絶對的抽象、即ち意識の起始は唯だ自己規定、即ち叡知の自分自身に對する行動作用からのみ説明する事が出來る / 303
  • 系論 理論的及實踐的哲學の共通的原理 / 305
  • 第二命題 自己規定の作用、或は自分自身に對する叡知の自由なる行動作用は唯だ叡知以外のある叡知の一定の行動作用からのみ説明する事が出來る / 316
  • 1 吾々の外にあるある叡知の此の行動作用が自己規定の作用の制約である / 317
  • 2 如何にして兩叡知の關係が思惟せられるか / 320
  • 3 如何にして(諸叡知からの私への)作用 此れが意識の制約である が持續的なものとして考へられるか / 333
  • 追加 / 336
  • E 何によつて自我に對して意欲が再び客觀的となるか
  • (第三命題)(一) 意欲は本來必然的にある外的客觀に向ふ / 343
  • a 主觀的なるものより客觀的なるものへの移り行きの消極的制約 / 348
  • b 此の移り行きの積極的解決 / 353
  • (二) 何によつて自我に對して意欲に於ける觀念的なるものが客觀的となるかと云ふ問 道徳法則の演繹純粹自己規定(道徳性)がよつて以つて意識に現はれる所の對立としての自然衝動 先驗的自由 / 365
  • 追加 法律の法則及び一般的法律制度の演繹 / 381
  • 歴史の概念 / 391
  • 歴史哲學の概念 / 395
  • 自由と合法性との同一の説明(歴史の主要性格としての) / 400
  • 先驗的觀念論に於ける道徳的世界秩序(攝理)の概念 / 402
  • 先驗的觀念論に於ける宗教 / 412
  • 歴史の三時期 / 416
  • F 如何にして自我自身が主觀的なるものと客觀的なるものとの間の根源的調和を意識することが出來るか / 418
  • 第五章 先驗的觀念論の根本命題による目的論の主要命題 / 423
  • 第六章 哲學の一般的機關の演繹或は先驗的觀念論の根本命題による藝術哲學の主要命題
  • 第一節 藝術所産一般の演繹 / 430
  • 第二節 藝術所産の性格 / 441
  • 藝術所産の美と自然美との區別 / 445
  • 美的所産と普通の技術所産との區別 / 445
  • 藝術と科學との關係(兩者に於ける天才の異つた意味) / 446
  • 第三節 系論(哲學の全體系に對する藝術の關係) / 449
  • 全體系に對する一般的注意 / 457
  • 生涯、著作及び思想 / 473

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 先験的観念論の体系
著作者等 Schelling, Friedrich Wilhelm Joseph von
赤松 元通
シェリング
書名ヨミ センケンテキ カンネンロン ノ タイケイ
書名別名 Senkenteki kannenron no taikei
出版元 蒼樹社
刊行年月 1949
版表示 再版
ページ数 494p
大きさ 22cm
NCID BN05250623
BN09384880
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全国書誌番号
49001401
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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