日本戦時産業統制論

小島精一 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 第一篇 戰鬪的建設政策
  • 第一章 戰鬪的建設政策の意義 / 3
  • 一 新體制の三大目標 / 3
  • 二 國民生活の切下 / 4
  • 三 國民生活安定の途 / 7
  • 四 新體制の建設的運營 / 9
  • 五 購買力の徹底的回收工作 / 14
  • 六 健全なる積極政策 / 18
  • 第二章 日本重工業の再建設 / 20
  • 一 重工業重點主義の必然性 / 20
  • 二 經濟の臨戰化と長期建設計畫の併行 / 23
  • 三 科學兵器の革新 / 25
  • 四 重工業政策の再確立 / 30
  • 第三章 重工業建設計畫の實踐綱領 / 33
  • 一 建設計畫の立案 / 34
  • 二 建設の擔當者 / 35
  • 三 國策的開發會社の新設 / 36
  • 四 既存會社への徹底的助成策 / 38
  • 五 獨米兩國の助成工作 / 40
  • 六 自主的企業力の強化 / 43
  • 第四章 重工業建設と價格政策 / 46
  • 一 重工品價格の釘付けと生産の停頓 / 46
  • 二 合理化強行と價格修正 / 48
  • 三 長期大觀的考慮の必要 / 50
  • 四 補助金制の缺陷 / 53
  • 五 プール平準價格に就いて / 54
  • 第二篇 戰時産業合理化政策
  • 第 章 新興産業將師論 / 61
  • 一 過去に於ける優秀事業の性格 / 62
  • 二 自由競爭時代から獨占資本時代へ / 64
  • 三 産業將師の政治家的性格 / 65
  • 四 最高指揮官型と部隊長型 / 67
  • 五 全體主義時代の事業家の性格 / 68
  • 第二章 新體制下の企業利潤 / 73
  • 一 所謂報酬經濟論 / 73
  • 二 經營者の報酬と企業利潤との混同 / 75
  • 三 適正利潤の正しき解釋 / 77
  • 第三章 統制下の競爭と合理化 / 83
  • 一 統制經濟是正の着眼點 / 83
  • 二 統制會と合理化の強行 / 84
  • 三 建設的助成の必要 / 88
  • 四 重點主義實行上の着眼點 / 90
  • 五 公正なる業績競爭 / 92
  • 六 綜合的計畫性の確保 / 94
  • 第四章 國策會社改造論 / 96
  • 一 國策會社の使命と現實との乖離 / 97
  • 二 發送電會社の場合 / 98
  • 三 日本製鐵トラストの場合 / 101
  • 四 國策的共販會社の場合 / 102
  • 五 フューラー・システムの必要 / 104
  • 六 民間會社の國策的總動員 / 105
  • (附)日鐵改造の根本方針に就いて / 107
  • 第五章 産業合理化と企業合同 / 111
  • 一 合同の目標 / 111
  • 二 救濟のための合同 / 112
  • 三 機械的の強制合同 / 113
  • 四 企業の魂の振興 / 114
  • 五 合同條件の適正化 / 115
  • 第三篇 主要統制會の基本問題
  • 第一章 重要産業團體令 / 121
  • 一 重要産業團體令の性格 / 121
  • 二 統制會の骨格 / 124
  • 三 上下二段の統制會機構の困難 / 127
  • 四 單位統制會の外延的限界 / 129
  • 五 統制會相互の有機的連絡 / 131
  • 六 統制會の權限 / 136
  • 第二章 産業統制會の進路 / 139
  • 一 産業統制の發展段階 / 139
  • 二 統制會の機構上の特徴 / 140
  • 三 統制會の官僚化防止 / 142
  • 四 重點主義の勵行 / 144
  • 五 熱烈なる建設競爭 / 146
  • 六 建設的産業主義の復活のために / 149
  • 第三章 フューラー・システムと監察制度 / 151
  • 一 フューラー・システムと強力政治 / 151
  • 二 フューラー制の成功要件 / 153
  • 三 フューラーのブレーン・トラスト / 156
  • 四 監察制度の必要 / 158
  • 五 二つの監察制度 / 159
  • 六 監察と罰則 / 161
  • 第四章 統制會とコンツェルン / 163
  • 一 統制會治下の企業活動 / 163
  • 二 統制會の原料配給とコンツェルン / 165
  • 三 金融の國家管理とコンツェルン / 168
  • 四 コンツェルンの正しき進路 / 170
  • 五 統制會自體のコンツェルン化運動 / 171
  • 六 統制會と企業集中 / 173
  • 第五章 産業統制會と金融新體制 / 175
  • 一 金融機構革新の必然性 / 175
  • 二 金融新體制の確立 / 177
  • 三 産業統制會との提携 / 181
  • 四 現在と將來 / 183
  • 五 國家信用の供與工作 / 185
  • 六 證券取引の合理化 / 186
  • 第四篇 主要統制會の機構と運營
  • 第一章 鐵鋼業カルテルから統制會へ / 193
  • 一 カルテル發展の跡 / 193
  • 二 日本鐵鋼聯合會の出現 / 196
  • 三 鐵鋼聯合會の缺陷 / 202
  • 四 先驅者としての鐵鋼統制會の誕生 / 208
  • 五 鐵鋼統制會の組織 / 211
  • 第二章 鐵鋼統制會の現實的課題 / 217
  • 一 統制會の最初の課題 / 217
  • 二 正確なる實態調査 / 219
  • 三 責任の所在の明確化 / 221
  • 四 原料供給の確保 / 222
  • 五 重點工場の査定と劣等工場の處置 / 223
  • 六 生産の合理化 / 225
  • 七 配給の合理化 / 227
  • 第三章 石炭統制會の成立過程 / 235
  • 一 配給統制中心の炭坑業對策 / 235
  • 二 石炭饑饉の原因 / 237
  • 三 日本石炭共販會社とプール平準價格制 / 239
  • 四 強力なる生産統制の必要 / 244
  • 五 石炭統制會の機構 / 246
  • 第四章 機械工業の整備擴充と統制會 / 252
  • 一 機械工業整備要綱の劃期性 / 252
  • 二 整備の方向 / 254
  • 三 機械工業統制會の問題點 / 258
  • 四 參考となるドイツの體驗 / 261
  • 五 上部統制會の可否 / 262
  • 附録
  • (一) 鐵鋼統制會規約 / 271
  • (二) 經濟使節ウオルタート氏に聞く「ドイツ戰時經濟の現實」 / 280

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本戦時産業統制論
著作者等 小島 精一
書名ヨミ ニホン センジ サンギョウ トウセイ ロン
書名別名 Nihon senji sangyo tosei ron
出版元 千倉書房
刊行年月 1941
ページ数 293p
大きさ 21cm
NCID BN09492602
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全国書誌番号
48014309
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言語 日本語
出版国 日本
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