死に至る病

ゼーレン・キエルケゴール 著 ; 安中登美夫 訳

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 譯者序文 / 1
  • 凡例 / 1
  • 序 / 1
  • 緒言 / 4
  • 第一篇 死に至る病とは絶望である / 1
  • A、 絶望が死に至る病であること / 3
  • 一、 絶望とは精神のうちの病、自己のうちの病である、そして次の三とおりのばあいがありうる。-絶望しておりながら自己をもつことを意識していないばあい、-絶望して自分自身であろうと欲しないばあい、-絶望して自分自身であうろと欲するばあい。 / 3
  • 二、 絶望の可能性と現實性 / 6
  • 三、 絶望とは「死に至る病」である / 11
  • B、 この病(絶望)の普遍姓 / 20
  • C、 この病(絶望)の諸形式 / 32
  • 一、 それが意識されているかいないかということが注意されずに考察された絶望したがつて綜合の諸契機だけが注意されることになる / 33
  • a) 有限性-無限性という規定のもとに見られた絶望 / 33
  • (イ) 無限性の絶望とは有限性を缺くことである / 34
  • (ロ) 有限性の絶望とは無限性を缺くことである / 39
  • b) 可能性-必然性という規定のもとに見られた絶望 / 44
  • (イ) 可能性の絶望とは必然性を缺くことである / 44
  • (ロ) 必然性の絶望とは可能性を缺くことである / 49
  • 二、 「意識」という規定のもとに見られた絶望 / 57
  • a) 自らが絶望であるのを知らない絶望、あるいは自己や永遠の自己をもつていることに關する絶望的な無知 / 58
  • b) 自らが絶望であるのを知つている絶望、そこでひとは自己およびそれとともになおある永遠なものをもつことを意識し、かくていまや絶望して自分自身あろうと欲しないか、あるいは絶望して自分自身であろうと欲するかのいずれかになる / 67
  • (イ) 絶望して自分自身であろうと欲しない、弱さの絶望 / 71
  • 1) 地上的なもの、あるいは地上的なあるものについての絶望 / 75
  • 2) 永遠なものへの絶望、あるいは自分自身についての絶望 / 94
  • (ロ) 絶望して自分自身であろうと欲する絶望、反抗 / 106
  • 第二篇 絶望は罪である / 121
  • A、 絶望は罪である / 123
  • 第一章 自己意識の諸段階(「神の前」という規定のもとにおける) / 127
  • 附論、罪の定義が躓きの可能性をふくんでいること、-躓きについての一般的注意 / 134
  • 第二章 ソクラテス的な罪の定義 / 143
  • 第三章 罪が否定でなくて肯定であること / 160
  • Aの附論 しかしそれならば罪はある意味できわめて稀なことにならないであろうか(道徳) / 167
  • B、 罪の續行 / 174
  • (イ) 自らの罪を絶望する罪 / 182
  • (ロ) 罪の宥しに絶望する罪(躓き) / 189
  • (ハ) キリスト教を積極的にmodo ponendo放棄し、それを虚僞であると言明する罪 / 212
  • 譯者註 / 1

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 死に至る病
著作者等 Kierkegaard, Søren
安中 登美夫
ゼーレン・キエルケゴール
書名ヨミ シ ニ イタル ヤマイ
出版元 史学社
刊行年月 1948
ページ数 240p 図版
大きさ 19cm
NCID BN15786630
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
48013359
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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