社会学の反省 : 第三の社会理論社会学

細野武男 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • I 序章
  • 1 二つの包括的社會理論 カトリシズムと唯物史觀 / 3
  • 一 課題えの緒口 トインビーの文明史觀 / 3
  • 二 文明史觀にたいする反駁 / 5
  • 三 危機 對立する二つの歴史社會理論 / 7
  • 2 第三の社會理論 社會學 / 9
  • 一 聖トーマスの哲學 見るものの調和 / 9
  • 二 唯物史觀 働らくものの調和 / 11
  • 三 第三の進歩の社會理論 社會學 / 12
  • 3 政治學と經濟學 / 16
  • 一 貨幣 商業資本 / 16
  • 二 社會推進力 王權 / 17
  • 三 イデオローグ 法律家 / 17
  • 四 十六・七世紀の社會理論 政治學 / 18
  • 五 産業資本 / 19
  • 六 フランス革命とイギリス革命 / 21
  • 七 民主々義・自由主義 / 22
  • 八 十七・八世紀の社會理論 經濟學 / 23
  • 4 社會學 コント・ジムメル・マンハイム / 27
  • 一 第三の社會理論 社會學 / 27
  • 二 勞働者階級の登場 / 28
  • 三 コントの社會學 / 30
  • 四 資本主義の「平和」なる發展 / 31
  • 五 ジムメルの社會學 / 34
  • 六 帝國主義・一般的危機 / 35
  • 七 マンハイムの知識社會學 / 37
  • II コントの綜合社會學 オーギュスト・コント / 41
  • 1 進歩の理論と秩序の理論 / 45
  • 一 進歩の理論 / 45
  • 二 秩序の理論 / 50
  • 2 歴史=知識の發展法則 歴史哲學 / 52
  • 一 三段階の法則 / 52
  • 二 三段階の法則の證人 / 54
  • 三 實證哲學の第一の目的 / 56
  • 四 實證哲學の第二の目的 / 58
  • 五 二つの目的の效果 / 58
  • 六 三段階の法則=有機的發展論の批判 / 59
  • 3 科學論 絶對主義的編成、君主=社會學 / 65
  • 一 科學分類の好機 / 65
  • 二 科學分類の二つの前提 / 66
  • 三 數學 / 67
  • 四 科學分類の基礎 對象 / 67
  • 五 五箇の根本科學 / 67
  • 六 コントの分類の優越性 / 68
  • 七 科學の方法 / 69
  • 八 コント科學論の批判 / 70
  • 4 社會學における最高の社會 人類 / 74
  • 一 社會學確立の必要 / 74
  • 二 社會學確立のための前提條件 秩序と進歩との和協 / 75
  • 三 社會學確立の好機 / 77
  • 四 想像と觀察 / 77
  • 五 絶對的概念と相對的概念 / 78
  • 六 社會現象豫見のための條件 / 78
  • 七 社會靜學と社會動學 / 79
  • 八 コント社會學の批判とその背景 / 81
  • 5 空想社會主義との對抗 / 88
  • 一 コントの先師、サン・シモン / 88
  • 二 社會の合法則的發展 / 89
  • 三 社會生理學 / 90
  • 四 フランス大革命の子、サン・シモン / 90
  • 五 コントとサン・シモンを區別するもの / 91
  • III ジムメルの形式社會學 ゲオルグ・ジンメル / 99
  • 1 社會實在論と社會名目論 / 103
  • 一 社會實在論 / 103
  • 二 個人實在論 / 106
  • 三 社會實在論・個人實在論の否定 / 107
  • 四 第三の社會概念 機能的社會概念 / 110
  • 2 科學論 民主々義的編成、市民=社會學 / 119
  • 一 社會=相互作用 / 119
  • 二 從來の社會學の否定 / 120
  • 三 科學の成立 方法 / 122
  • 四 社會學の成立 形式的社會概念 二つの必要條件
  • 五 社會學と社會科學 / 124
  • 六 社會學と心理學・社會心理學 / 125
  • 七 社會學と社會哲學 / 127
  • 八 社會學と歴史學・歴史哲學 / 129
  • 九 社會學の方法論 / 131
  • 一〇 科學世界における市民としての社會學 / 136
  • 一一 市民としての社會學に對する批判 / 145
  • 3 社會學における絶對者=心的相互作用・生の表現 / 161
  • 一 社會化形式の研究 / 161
  • 二 集團の量的限定 / 162
  • 三 優位と下位 / 162
  • 四 對立 / 162
  • 五 社會圈の交錯 / 163
  • 六 社會集團の自己維持 / 164
  • 七 空間と社會の空間的秩序づけ / 165
  • 八 集團の擴大と個性の形成 / 166
  • 九 最高の社會=心的相互作用 / 166
  • 一〇 ジムメル社會學の不生産性、その救濟者=生 / 168
  • 4 唯物史觀にたいする修正的接近 / 178
  • 一 唯物史觀の認識論的基礎づけ / 178
  • 二 唯物史觀の第一の長所 / 181
  • 三 唯物史觀の第二の長所 / 184
  • 四 ジムメルの所説にたいする反駁 / 187
  • IIII マンハイムの知識社會學 カール・マンハイム / 195
  • 1 自由放任と無計畫なる統制の調和 / 201
  • 一 危機に直面せるマンハイム / 201
  • 二 危機の原因 二つの原理の對立 これの救濟原理 社會學的計畫 / 201
  • 三 心理學・唯物史觀・社會學 / 205
  • 四 社會學的經驗主義 / 208
  • 五 問題の所在 / 209
  • 2 危機の心理的樣相 合理的要素と非合理的要素 / 218
  • 一 人間性にたいする二つの確信 / 218
  • 二 根本的民主化の原理 / 218
  • 三 相互依存増大の原理 / 220
  • 四 實質的合理性と機能的合理性 / 221
  • 五 機能的合理性の實質的合理性にたいする關係 / 222
  • 六 人間行爲にあらわれた現代社會のアンチノミー / 223
  • 七 倫理性における合理的要素と非合理的要素 / 224
  • 八 倫理性合理化の三段階とこれを招來せる社會過程 / 225
  • 九 倫理性における非合理的傾向 / 227
  • 一〇 問題の所在 / 229
  • 3 危機の文化的樣相 選良周流の破綻 / 234
  • 一 文化における社會的危機の表現 / 234
  • 二 社會の文化にたいする影響
  • 三 自由社會における文化 / 235
  • 四 自由社會における選良の形成過程 / 236
  • 五 自由大衆社會における公衆 / 238
  • 六 社會におけるインテリゲンツイアの地位 / 238
  • 七 大衆社會における知的生活の問題 / 240
  • 八 文化生活、とくに獨裁制のもとにおけるそれの統制にともなう問題 / 240
  • 九 問題の所在 / 243
  • 4 自由のための計畫 / 247
  • 一 計畫と自由 / 247
  • 二 偶然的發見の段階における自由 / 248
  • 三 發明の段階における自由 / 249
  • 四 計畫の段階における自由 / 251
  • 五 自由放任的自由と計畫的自由 / 252
  • 六 問題の所在 / 253
  • V 結語 社會學より唯物史觀え
  • 一 社會學の傾向 / 263
  • 二 人間の立場 / 271
  • 三 階級の立場 / 276

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 社会学の反省 : 第三の社会理論社会学
著作者等 細野 武男
書名ヨミ シャカイガク ノ ハンセイ : ダイ 3 ノ シャカイ リロン シャカイガク
書名別名 Shakaigaku no hansei
シリーズ名 新文化叢書
出版元 法律文化社
刊行年月 1949
ページ数 283p
大きさ 22cm
NCID BN07681218
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
48001359
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言語 日本語
出版国 日本
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