山中浩司 著
聴診器はなぜ臨床医のシンボリックな存在になったのか。聴診器、顕微鏡、「鉄の肺」から新型トイレまで…急速に技術革新が進む医療の分野のなかで、17世紀から現代までに使用されてきた器具の間に生まれた深い関係をエピソードと史実から探る。
「BOOKデータベース」より
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