満鉄調査資料 第122編
[目次]
標題
目次
第一編 麻袋の原料 / 1
第一章 印度黄麻の沿革 / 1
第二章 黄麻の植物學上の特性 / 3
第三章 印度に於ける黄麻の栽培 / 4
第四章 印度に於ける黄麻の産額 / 6
第五章 印度黄麻の品質及等級 / 8
第一節 品質決定の標準 / 8
第二節 各地産黄麻の特質 / 10
第三節 黄麻の等級 / 12
第四節 黄麻の商標 / 14
第一項 一般の商標 / 14
第二項 代用商標 / 15
第三項 標準商標 / 16
第四項 最高商標と最低商標 / 16
第五節 黄麻の相場 / 17
第六章 印度に於ける地方集散市場 / 19
第一節 主要集散市場 / 19
第二節 市場の組織 / 20
第三節 取引方法 / 21
第四節 甲谷陀に於ける諸例 / 22
第一項 Soose Juteの荷造 / 23
第二項 Kutcha Baleの等級 / 24
第三項 奧地物取引 / 25
第四項 現物取引 / 27
第五項 黄麻取引に關する商業機關 / 29
第七章 印度に於ける黄麻の出廻状況 / 30
第一節 出廻徑路 / 30
第二節 出廻時期及出廻額 / 31
第三節 分配と消費状况 / 32
第一項 分配状况 / 32
第二項 消費状况 / 33
第八章 印度産黄麻の輸出 / 35
第一節 輸出の起源と消長 / 35
第二節 輸出の時期 / 37
第三節 輸出手續 / 39
第一項 積出指圖 / 39
第二項 通關手續 / 40
第三項 輸出税及港務局諸掛 / 42
第四節 仕向地及輸出高 / 43
第九章 滿洲産檾麻 / 47
第一節 檾麻の植物學上の特性 / 47
第二節 主要産地 / 47
第三節 檾麻の栽培 / 49
第四節 滿洲檾麻と印度黄麻の採算比較 / 49
第二編 印度に於ける黄麻工業 / 51
第一章 黄麻工業の沿革 / 51
第二章 黄麻工業の現况 / 55
第三章 生産状態 / 56
第一節 繰業日數及時間 / 56
第二節 製造順序 / 58
第三節 生産高 / 64
第四章 黄麻製品の種類 / 65
第一節 麻袋 / 65
第二節 麻布 / 67
第五章 黄麻製品の荷造 / 70
第一節 荷造の種類 / 70
第二節 荷造費 / 76
第三節 容積 / 76
第六章 黄麻製品の取引 / 78
第一節 工場との直接取引 / 78
第二節 Second Hand Business. / 79
第三節 建値 / 80
第四節 値段計算法 / 81
第五節 取引の選擇權 / 86
第六節 相場 / 89
第七章 黄麻製品の輸出 / 90
第一節 積出指圖 / 90
第二節 通關手續 / 91
第三節 輸出諸掛 / 92
第四節 輸出引合 / 93
第五節 輸出諸掛恒數 / 94
第六節 麻布の輸出高 / 97
第七節 麻袋の輸出高 / 100
第三編 滿洲に於ける麻袋 / 113
第一章 麻袋の輸入 / 113
第一節 滿洲に於ける麻袋の總輸入高 / 113
第二節 各海關別輸入高 / 114
第一項 大連港輸入高 / 114
第二項 營口港輸入高 / 120
第三項 安東港輸入高 / 122
第四項 哈爾濱管内輸入高 / 124
第三節 麻袋輸入徑路の變遷 / 126
第二章 麻袋の滿鐵主要驛分布状態 / 127
第一節 大連驛發着數量 / 127
第二節 營口驛發着數量 / 130
第三節 安東、沙河鎭驛發着數量 / 133
第三章 麻袋の取引 / 136
第一節 取引の沿革 / 136
第二節 大連株式商品取引所 / 137
第三節 昭和三年中に於ける取引状態 / 145
第四節 相場 / 152
第四章 滿洲に於ける麻袋需給状態 / 156
第一節 南滿主要都市需給状態 / 156
第一項 奉天 / 156
第二項 鐵嶺 / 162
第三項 開原 / 164
第四項 四平街 / 167
第五項 長春 / 169
第六項 安東及沙河鎭 / 174
第七項 營口 / 176
第二節 北滿に於ける麻袋需給状態 / 178
第一項 東支鐵道麻袋總輸送數量 / 178
第二項 東支鐵道各管區別麻袋需給状態 / 180
第三項 東支各驛麻袋分布状態 / 180
第四項 大連經由と浦鹽經由の運賃比較 / 186
第五項 取引方法 / 189
第五章 麻袋の種類及用途季節 / 189
第六章 滿洲に於ける製麻工業 / 191
第一節 總説 / 191
第二節 滿洲製麻株式會社 / 193
第三節 奉天製麻株式會社 / 197
第七章 麻袋需給の變遷及混合保管 / 200
第一節 需給の變遷 / 200
第二節 混合保管と麻袋 / 201
第一項 大豆混合保管 / 201
第二項 小麥混合保管 / 204
第三節 麻袋格差金 / 205
第八章 麻袋の耐久力 / 206
第一節 使用回數と損傷度合 / 206
第二節 滿鐵に於ける麻袋の耐久力調 / 207
第三節 古麻袋の修理竝荷造經費 / 209
第四節 古麻袋の相場 / 210
第九章 グレーン、エレベーター施設と麻袋の將來 / 212
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
書名
満鉄調査資料
著作者等
南満州鉄道株式会社
石井 正泰
書名ヨミ
マンテツ チョウサ シリョウ
書名別名
印度の黄麻工業と満洲に於ける麻袋
Mantetsu chosa shiryo
巻冊次
第122編
出版元
南満州鉄道
刊行年月
昭和5
ページ数
213p
大きさ
22cm
全国書誌番号
47026825
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言語
日本語
出版国
中華人民共和国
著作名
著作者名
印度の黄麻工業と満洲に於ける麻袋
石井 正泰
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