記紀神話と考古学 : 歴史的始原へのノスタルジア

磯前順一 著

太古への郷愁、その行方を問い直す。-「始原への郷愁」を国民国家の記憶へと編成した記紀研究・考古学を詳細に検証。ノスタルジアが秘める「力」を、人々の新たな共同性を切り拓く鍵として読みとく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ あなたがわたしに触れたとき-歴史と宗教の発生
  • 第1部 記紀解釈論(言葉と物のあいだ-記紀と考古学
  • 記紀解釈史の方法-聖典論と歴史的始原へのノスタルジア
  • 記紀解釈史の展開-国史・神道・神話)
  • 間奏曲 Time in Changes ささやかな経歴
  • 第2部 考古学解釈論(土偶論の視座-型式学の脱構築
  • 岩版・土版論の視座-形式・意味・構造
  • 土面論の視座-遺物組成論)
  • エピローグ 主体交渉術としての宗教論-これからの縄文研究のために

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 記紀神話と考古学 : 歴史的始原へのノスタルジア
著作者等 磯前 順一
書名ヨミ キキ シンワ ト コウコガク : レキシテキ シゲン エノ ノスタルジア
書名別名 Kiki shinwa to kokogaku
シリーズ名 古事記 44
日本書紀 44
角川叢書 44
出版元 角川グループパブリッシング
角川学芸
刊行年月 2009.9
ページ数 267p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-04-702144-0
NCID BA91491565
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21663407
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想