銀星号事件 : 名探偵ホームズ

ドイル 原作 ; 山中峯太郎 著 ; 有安隆 絵

[目次]

  • 目次
  • 第一話 銀星号事件
  • 紳士みたいな怪敵スパイ? / 14
  • 突発! 変事! 号外!
  • 草をわけ石を起こしても
  • さては怪敵スパイ!
  • 毒を飲まされた?
  • 大馬鹿警部の大ヘボ探か? / 33
  • 黒と赤の絹ネクタイ
  • 証拠は明白だ
  • 自白しない犯人
  • 目を手術するメス
  • 真犯人か無罪か? / 52
  • 名探偵ホームズでも
  • 馬になってみろ!
  • 彼は無罪だ!
  • 君は裁判官になって
  • 出て来た体格の巨人 / 69
  • 大男の調馬師
  • 危険な巨人
  • 意外にも銀星号!
  • 親方の細工は?
  • 決勝、ゴールイン!!! / 86
  • 無礼なロスおやじ
  • ガブガブの水腹
  • ずぬけて大きな顔
  • 鳴りひびくスタンド
  • 手のひらを見ろ!
  • 疑問の中心、謎の急所 / 107
  • ここに立っている
  • これまた何者か
  • きわめて秘密の手術
  • 後足が強いんだ
  • 怪女の鼻目がね
  • 第二話 怪女の鼻目がね
  • 消えて無くなった怪女 / 124
  • まったく変怪!
  • 先生、あの女です!
  • 顔つき・年・服装
  • 非常警戒、異状なし
  • 名探偵と老教授の問答記 / 142
  • メチャクチャだ
  • 氷のような手
  • 早くも四本
  • 「ほんとうに」を三度
  • 奇妙な探偵術 / 161
  • 黒服の怪女は?
  • いよいよ不思議じゃ
  • 出て来た怪女
  • あなたに見破られて
  • これも「スパイ王者」
  • 第三話 魔術師ホームズ
  • 歌手のスパイと花形の社交夫人 / 183
  • 三階の寝室に謎
  • 国際スパイ団の三首領
  • 殺された有名な歌手
  • 花形女性が来た!
  • 見えない敵に降伏か? / 201
  • 指をひらいたり握ったり
  • 相手にとって不足はない
  • 出てきた発狂夫人
  • 名探偵も白旗か?
  • 身長二メートルあまり
  • 猛犬ブルドッグと太い煙突 / 218
  • まっ四角の敷物
  • 気の小さい煙突
  • 長い黒マントの女
  • 初めから敵対
  • 怪スパイの落し穴 / 235
  • いよいよ烈女だ!
  • まるでスター女優
  • 少女期の手紙
  • 外相夫人の冒険
  • 火山の上の二大臣 / 252
  • この秘密を永久に
  • にがわらいする名探偵
  • 見るのは恐ろしい
  • 腹芸
  • 外務大臣の目 / 270
  • けしからん話
  • だんじて、ぜったいに!
  • かぎりない感謝

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 銀星号事件 : 名探偵ホームズ
著作者等 Doyle, Arthur Conan
山中 峯太郎
有安 隆
ドイル
書名ヨミ ギンセイゴウ ジケン : メイタンテイ ホームズ
シリーズ名 世界名作探偵文庫
出版元 ポプラ社
刊行年月 昭和30
ページ数 282p
大きさ 19cm
全国書誌番号
45029710
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言語 日本語
出版国 日本
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