農村の家事教育

福永のぶ子 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 【理論篇】
  • 第一章 農村の本質と農村教育 / 2
  • 第一 農村教育の重要性 / 2
  • 農村の困憊を教育者は何と見るか
  • これを對岸の火事と見るか
  • どん底生活
  • 人の慾には變りはない
  • 日本國民としての農民
  • 國民教育の徹底
  • 第二 農村教育の對象を知る / 9
  • 對象を知るとは
  • 教育のスタートは對象を知ることから
  • 教育者は最高の藝術家なり
  • 第三 農民の環境 / 13
  • 一 地勢
  • 二 氣候
  • 三 天然物
  • 四 其の他吾人の生活の背景(1教育施設2經濟施設3衞生施設4娯樂及修養施設)
  • 第四 農民の心理的傾向 / 33
  • 一 個人主義的なること
  • 二 保守的なること
  • 三 郷土精神強きこと
  • 四 純朴で感情に動き易いこと
  • 五 鈍重なること
  • 第五 農村の教育者 / 43
  • 一 先づ農民たれ
  • 二 村人より絶對の信頼を受けよ
  • 三 よき示範者たれ
  • 四 自己の向上に努めよ
  • 第二章 農村の現状と將來 / 56
  • 第一 農村問題 / 56
  • 一 米價問題
  • 二 租税輕減の問題
  • 三 其の他一般經濟問題
  • 四 思想現状
  • 五 文化施設の状態
  • 六 生活の實際状態
  • 第二 農村の將來 / 79
  • 一 農村生活の都會化
  • 二 農村文明の樹立
  • 三 地主の將來
  • 四 小作人の將來
  • 第三 農村救濟方法 / 87
  • 一 農業經營の改善
  • 二 自作農創定案
  • 三 多角形農業への轉換
  • 四 農村工業の普及
  • 五 農村の土木事業
  • 六 農産品の加工
  • 七 教育者の立場から
  • 第三章 家事科に對する私見 / 99
  • 第一 家事科不要論の考察 / 99
  • 一 家事科を他學科の統一學科と見るか
  • 二 社會的環境の見地から
  • 第二 家事科の要旨再檢討 / 112
  • 家事科の要旨
  • 家事科は常識學科か
  • 第三 非常時日本と家事科 / 119
  • 婦人の立場
  • 家事の立場より
  • 第四 勞作教育と家事科 / 125
  • 勞作は何時の世にも如何なる人にも必要である
  • 働く歡び
  • 第五 家庭とは / 129
  • 一 家庭の意義
  • 二 家庭に於ける家族の機能
  • 三 現代婦人の活動分野
  • 第四章 農村と家事科 / 144
  • 第一 農村教育としての家事科
  • 一 家事科の地位
  • 二 家事科の發展を圖るには
  • 三 家事科の向上と農村の生活
  • 四 農村の家事科指導者
  • 【實際篇】
  • 第五章 私の家事課程論 / 172
  • 第一 家事教科書の持つ意味 / 173
  • 一 課程の意義
  • 二 教科書に使はれるな
  • 三 教科書の活用
  • 四 教科書は個人の一具體案である
  • 第二 家事課程の作成方針 / 180
  • 一 家事科は人間の教育である
  • 二 日本精神の高唱
  • 三 生活が基礎
  • 四 實習を重んずる
  • 五 短時間に有効な學習をなす
  • 六 即地、即人、即時の方針をとる
  • 第三 家事學習内容の選定 / 193
  • 一 學習時間
  • 二 學習者の能力
  • 三 學習者の要求
  • 四 指導者の標準案
  • 五 學習者の環境
  • 六 年中行事
  • 七 家事課程案の性質
  • 八 家事課程の一例
  • 第四 農村の家事學習内容 / 208
  • 一 農村家事教育の特異性
  • 二 學習内容の吟味
  • 三 學習内容選擇の標準
  • 第五 家事學習の順序 / 220
  • 一 學習動機を重んずる
  • 二 學習者の心身の發達程度を考慮する
  • 三 季節を離れぬ
  • 四 其の他考慮すべき事項
  • 第六 今後の料理學習内容 / 241
  • 第七 家事學習時間の短縮法一 / 244
  • 〔學習者に對して〕
  • 一 學習に對する興味の喚起
  • 二 學習態度の確立
  • 三 學習方法の徹底
  • 〔指導者として〕
  • 一 教科並行法の考察
  • 二 他學科の利用
  • 三 家事學習前のことを考へる
  • 四 家庭及び寄宿舎等の生活を考慮する
  • 五 讀書力應用力の養成
  • 六 要點の指導
  • 七 課程は各自の能力に應じる
  • 八 理解を過重視せぬ
  • 九 學習内容の發生的指導
  • 第六章 私の家事指導 / 276
  • 第一 家事指導の方針 / 277
  • 一 伸びる芽を正しく伸ばす
  • 二 忘れ得ぬものを作る
  • 三 其の他
  • 第二 從來の家事指導の弊 / 284
  • 一 讀本的指導法
  • 二 抽象的指導法
  • 三 演繹的指導法
  • 四 要點把捉の指導に缺く
  • 五 形式陶冶の等閑
  • 第三 今後の家事指導 / 295
  • 一 指導の客觀化
  • 二 根據ある指導
  • 三 學習ノートの指導
  • 四 環境の重視と利用
  • 第四 實習指導の考察 / 314
  • 一 人間生活の縮圖を觀る
  • 二 從來の實習指導の弊
  • 第五 今後の指導法と學習法 / 326
  • 一 學習法とは
  • 二 學習法の實行
  • 第六 農村の家事指導 / 335
  • 一 良き農民子女を作る
  • 二 農村家庭缺陷の改善を計る
  • 第七 裁縫科との協定 / 341

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 農村の家事教育
著作者等 福永 のぶ子
書名ヨミ ノウソン ノ カジ キョウイク
出版元 東洋図書
刊行年月 昭和10
ページ数 345p
大きさ 20cm
NCID BA40459102
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
47015924
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想