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十和田湖を中心に神代史蹟たる霊山聖地之発見と竹内古文献実証踏査に就て併せて猶太聖者イエスキリストの王国(アマツクニ)たる吾邦に渡来隠棲の事蹟を述ぶ
鳥谷幡山 著
[目次]
- 標題
- 目次
- 叙辭
- 神代史蹟たる靈山聖地發見の端緒 / 1
- 戸來神都の壯觀を偲ぶ / 2
- 陸奧は神代に於ける古國なり / 3
- 神代に於ける大御神の御盛業 / 4
- 所謂歴史家の迷蒙 / 5
- 竹内古文献太古史の闡明 / 6
- 竹内古文献は眞に天皇國家の御神寶なり / 8
- 歴史上には恒に表裏あり / 8
- 學者爲政者共に其本分を忘却せり / 9
- 竹内古文献實證踏査の因由 / 11
- 二千年前の聖者の終焉地發見 / 12
- 葺不合三十七世松照彦天皇御陵墓の發見 / 14
- 御神木を切りて天譴を蒙りし實例 / 16
- 蔦温泉の今昔 / 17
- 奧入瀬の景觀 / 17
- 十和田湖上の觀光 / 18
- 畫屋湖山莊之小憇 / 19
- 大湯温泉に向ふ / 20
- 戸來神都眉ケ平を探る / 21
- 眉ケ平の神都と大ピラミツト / 22
- 神苑十和田湖の由來 / 23
- 御仙洞と出士品 / 24
- 誇大妄想狂の難に遇ふ / 25
- 聖者渡來の經路を探究す / 26
- 奇しくも聖者の面影に接す / 27
- 竹内神社と呑香稻荷に詣す / 28
- 國體明徴上神代太古史研究を先決問題とす / 29
- 學者の迂遠と怯懦 / 30
- 知るべし神國の尊儼と天國の意義 / 31
- 天運循環天日を仰く近からんとす / 32
- 亡き聖者イエスキリストの出現 / 33
- 天國とは天界に非ず神國日本なり / 34
- 十和田湖と聖者キリスト並ニ天狗の由來 / 35
- 東北地方に於ける猶太の遺風 / 37
- 十和田湖の風致毀損と水利問題 / 38
- 十和田湖の神秘を會得せし外人あり / 39
- クリスマス神倭名八戸太郎天空神の遺書 / 40
- 圖畫目録
- 戸來神都史蹟略圖 / 2
- 竹内古文献に於ける古代文字 / 7
- 墓所館に於ける聖者の墳墓 / 12
- 葺不合朝三十七世御陵墓 / 16
- 神都眉ケ平と劍山ピラミツト / 21
- 戸來出土品天のビラカ並に神代文字刻石の殘缺 / 25
- キリスト遺書中の文字並に日葵 / 37
- 龍体を暗示せる十和田湖中山牛嶋の雄姿 / 39
- キリスト自身塑造の御神骨像 / 41
- 湖上遇雨 / 44
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
十和田湖を中心に神代史蹟たる霊山聖地之発見と竹内古文献実証踏査に就て併せて猶太聖者イエスキリストの王国(アマツクニ)たる吾邦に渡来隠棲の事蹟を述ぶ |
著作者等 |
鳥谷 幡山
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書名ヨミ |
トワダコ オ チュウシン ニ ジンダイ シセキ タル レイザン セイチ ノ ハッケン ト タケウチ コブンケン ジッショウ トウサ ニ ツイテ アワセテ ユダヤ セイジャ イエス キリスト ノ オウコク アマツクニ タル ワガクニ ニ トライ インセイ ノ ジセキ オ ノブ |
出版元 |
新古美術社 |
刊行年月 |
昭和11.3 |
ページ数 |
44p |
大きさ |
22cm |
全国書誌番号
|
46034114
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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