高橋富雄 著
かぎりないロマンが歴史を織りなす-みちのく平泉。金色の華麗のなかに今も眠る奥州藤原氏四代。百年にわたる東北支配のなかで、清衡・基衡・秀衡・泰衡らが理想としたものは何か。栄光と落日を詩情と熱情をこめて描く。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ