 |
|
 |
|
| 書名 | 自由と安全 |
|---|---|
| 著作者等 |
大沢 秀介 小山 剛 |
| 書名ヨミ | ジユウ ト アンゼン : カッコク ノ リロン ト ジツム |
| 書名別名 | 各国の理論と実務 |
| 出版元 | 尚学社 |
| 刊行年月 | 2009.7 |
| ページ数 | 336p |
| 大きさ | 21cm |
| ISBN |
978-4-86031-068-4 |
| NCID |
BA9116481X ※クリックでCiNii Booksを表示 |
|
全国書誌番号 |
21652986 ※クリックで国立国会図書館サーチを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| EU各国 Im Rahmen des Rechtsstaates | 小山 剛 |
| アメリカ アメリカ連邦最高裁の役割と人身保護令状 | 大沢 秀介 |
| アメリカにおける対テロ戦略と情報プライバシー | 山本龍彦 |
| アメリカにおける対内直接投資規制と重要産業基盤の確保 | 渡井理佳子 |
| イギリスにおけるテロ対策立法と司法審査 | 岩切大地 |
| テロ対策権限の垂直的配分 | 上代庸平 |
| ドイツ-Nシステム判決 | 實原隆志 |
| ドイツ-オンライン判決 | 石村修 |
| フランス-治安法制と権力分立・私生活の尊重をめぐる憲法院判決の検討 | 新井誠 |
| 世界・日本の安全状況 テロリズムと日本 | 板橋功 |
| 国際テロ対策と自由 | 松本光弘 |
| 執行府の情報収集権限の根拠と限界 | 大林啓吾 |
| 外国テロ組織の指定制度をめぐる憲法問題 | 小谷順子 |
| 我が国における組織犯罪対策法制の概要 | 中川正浩 |
| 日本 我が国における国際テロ対策の現状 | 村田隆 |
)
