今昔物語

和田伝 訳

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 緒言・佐藤春夫
  • 〔本朝の部〕
  • 卷第一 (本朝附佛法)
  • 道照和尚が唐に渡り法門を傳習した話 / 3
  • 慈覺大師、唐より顯密の法を傳へた話 / 7
  • 卷第二 (本朝附佛法)
  • 貧女が佛の助けで富貴を得た話 / 16
  • 魚が法華經になつた話 / 19
  • 卷第三 (本朝附佛法)
  • 春朝聖人が法華經の功徳を顯はした話 / 24
  • 蛇になつた少女が法華經の功徳で解脱した話 / 28
  • 卷第四 (本朝附佛法)
  • 紀伊國道成寺の僧が法華經を寫して蛇の苦を救つた話 / 32
  • 越後國乙寺の僧が猿の爲に法華經を寫した話 / 39
  • 方廣經を誦する僧が海に落されても死ななかつた話 / 43
  • 卷第五 (本朝附佛法)
  • 信濃如法寺の僧藥蓮の往生の話 / 47
  • 源信僧都の母の往生の話 / 49
  • 卷第六 (本朝附佛法)
  • 觀音信者が龍宮へ行き金持になつた話 / 57
  • 長谷觀音の助けに依り富を得た男の話 / 65
  • 六角堂觀音の助に依り姿を顯はした男の話 / 74
  • 卷第七 (本朝附佛法)
  • 龜を放した下人が地藏の助を得た話 / 80
  • 卷第九 (本朝附佛法)
  • 雌鴨を見て出家した生侍の話 / 85
  • 子を捨てて母を助けた僧の話 / 87
  • 比叡山の大鐘が谷へ吹き落された話 / 89
  • 達智門で狗に養はれた捨子の話 / 90
  • 卷第十 (本朝附佛法)
  • 天竺の天狗が海水の音を聞きつひに本朝に渡つて來た話 / 94
  • 天狗が佛に化けて梢に現はれた話 / 96
  • 愛宕護山の僧が野猪猪に誑かされた話 / 98
  • 母を殺さうとした吉志火丸がその場で罪の報いを受けた話 / 102
  • 卷第十二 (本朝附大織冠)
  • 大織冠始めて藤原姓に賜はる話 / 106
  • 閑院冬嗣右大臣とその子息の話 / 110
  • 卷第十三 (本朝附大織冠)
  • 廣澤の寛朝僧正の強力だつた話 / 113
  • 大學の衆が相撲取を負かした話 / 116
  • 海の恒世が大蛇と力を較べた話 / 121
  • 朱雀院女御の御薨去の後女房の詠んだ和歌の話 / 124
  • 和歌を詠んで死んだ築前守源道濟の侍の妻の話 / 126
  • 卷第十五 (本朝附世俗)
  • 平維茂の藤原諸任を討ち取つた話 / 130
  • 藤原保昌朝臣の盜人袴垂に會つた話 / 142
  • 源頼信が盜人を許してやつた話 / 146
  • 高陽親王が人形を造つて田の中に立てられた話 / 151
  • 百濟川成が飛騨工と技を爭つた話 / 153
  • 醫師の家に行つて瘡を治癒してもらつて逃げた女の話 / 155
  • 蛇に嫁いだ女の話 / 160
  • 天文博士弓削是雄が夢を占つた話 / 163
  • 加茂忠行が道を我が子保憲に傳へた話 / 166
  • 陰陽術を以て人を殺す話 / 168
  • 播磨の陰陽師智徳法師の話 / 171
  • 僧登照が朱雀門の倒れることを相した話 / 176
  • 俊平入道の弟算術を習ふ話 / 177
  • 卷第十六 (本朝附宿報)
  • 但馬國で鷲が幼兒を攫つた話 / 181
  • 陸奥の國府官太夫介の子供の話 / 184
  • 修行者が女あるじに祓をして殺された話 / 204
  • 名僧人家に立寄つて殺された話 / 208
  • 卷第十七 (本朝附靈鬼)
  • 近江國安義橋の鬼が人を食ふ話 / 211
  • 鬼が油瓶の形に化けて人を殺した話 / 218
  • 美濃の國の紀遠助が女靈にあつて死んだ話 / 220
  • 獵師の母が鬼となつて子供を食はうとした話 / 223
  • 狐が人妻に化けて家に來た話 / 226
  • 鈴鹿山を通つた三人の旅人の話 / 228
  • 卷第十八 (本朝附世俗)
  • 木寺の基増が綽名をつけられた話 / 232
  • 阿蘇史が計略で盜人から遁れた話 / 234
  • 左大臣御讀經所の僧が茸に醉つて死んだ話 / 236
  • 池尾の禪珍内供の鼻の話 / 240
  • 茸を食つて踊り出した尼の話 / 244
  • 紀茂經が鯛の荒卷を贈つた話 / 246
  • 大藏大夫藤原清廉が猫を恐れた話 / 252
  • 信濃守藤原陳忠が御坂から墜落した話 / 259
  • 蛔虫が信濃守になつた話 / 265
  • 近衞の御門の人を倒す蝦蟆の話 / 269
  • 近江國篠原で塚穴に入つた男の話 / 273
  • 卷第十九 (本朝附惡行)
  • 世捨人の娘の婿になつた男の話 / 277
  • 阿彌陀聖人、人を殺した因果で殺された話 / 284
  • 羅城門の上で死人を見た盜人の話 / 289
  • 逢坂關で死んだふりをして人を殺した袴垂の話 / 292
  • 九州の人が新羅で虎にあつた話 / 295
  • 猿が鷲を殺して恩をかへした話 / 298
  • 卷第二十 (本朝附雜事)
  • 貧しい男の妻が再縁して攝津守の妻となつた時の話 / 304
  • 信濃國姨母捨山の話 / 310
  • 身分ある人が一度去つた妻を復縁した話 / 314
  • 夫の死後再縁しなかつた女の話 / 320
  • 大納言の娘が内舍人に盜まれた話 / 323
  • 卷第二十一 (本朝附雜事)
  • 湛慶阿闍梨が還俗して高向公輔と名乘つた話 / 331
  • 阿倍頼時が胡國へ行つた話 / 337
  • 四國の邊地を通る修業僧が馬にされた話 / 341
  • 太刀帶の陣の魚賣の嫗の話 / 350
  • 藏人式部椽貞高の殿上で頓死した話 / 353
  • 兄弟二人が萱草と紫菀とを植ゑた話 / 356
  • あとがき / 359

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 今昔物語
著作者等 和田 伝
書名ヨミ コンジャク モノガタリ
書名別名 Konjaku monogatari
シリーズ名 現代訳日本古典
出版元 小学館
刊行年月 昭和17
ページ数 360p
大きさ 19cm
NCID BA46039835
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全国書誌番号
46027247
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言語 日本語
出版国 日本
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