中東危機の震源を読む

池内恵 著

米国オバマ大統領の誕生でイスラーム世界は変わるのか?イスラーム思想とテロリズムはどのように結びついているのか?パレスチナ、イラク、エジプト、レバノン、シリア、イラン…次々と火を噴く「中東問題」の深層を、最新情勢から歴史的背景まで掘り下げて、構造的に解き明かす。イスラーム世界と中東政治の行く末を見通すための必読書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「アラビーヤ」がもたらすアラブ・メディアの対立軸
  • 国民議会選挙に向かうイラク「恐怖」との戦い
  • イランとシーア派の影響力を精査する
  • 混迷のレバノン史に新たなページは開くのか
  • 「アラブの発展モデル」エジプトが試される時
  • アメリカ憎悪を肥大させたムスリム思想家の原体験
  • イラク史に塗り込められたテロと略奪の政治文化
  • エジプトとシリア立憲主義を骨抜きにする「緊急事態法」
  • イギリスの多文化主義を揺るがす「寛容のジレンマ」
  • イラク憲法草案の文言に込められた政治的配慮〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中東危機の震源を読む
著作者等 池内 恵
書名ヨミ チュウトウ キキ ノ シンゲン オ ヨム
書名別名 Chuto kiki no shingen o yomu
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2009.7
ページ数 367p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603643-9
NCID BA90867949
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全国書誌番号
21636681
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言語 日本語
出版国 日本
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