映画大臣 : ゲッベルスとナチ時代の映画

フェーリクス・メラー 著 ; 瀬川裕司, 水野光二, 渡辺徳美, 山下眞緒 訳

ゲッベルスの日記を克明に検証しつつ、その天才的なメディア戦略を浮き彫りにする画期的な労作。映画製作や検閲の実態、権力闘争で揺れるその人間像等に多角的に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ヨーゼフ・ゲッベルスの日記
  • 第1章 「前衛派人物の極めて効果的な仕事」-精通者としての支配者?
  • 第2章 「いまや我々がドイツ映画を掌握している」-映画産業の掌握
  • 第3章 「いまや映画にとっても非政治的時期は終わりを告げた」-三三年から三九年まで 新しい映画への困難な道のり
  • 第4章 「戦争がテーマを与えてくれる」-四〇年から四五年までの映画政策
  • 第5章 「総統は、上映しない方が良いという考えだ」-ゲッベルスと映画の検閲
  • 第6章 「ドイツ的英雄性の映画叙事詩」-プロパガンダ手段としての週間ニュースと記録映画
  • 第7章 「総統はグスタフ・グリュントゲンスがお嫌いだ」-スター崇拝と迫害 新たな照明のもとに見たナチと映画芸術家

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 映画大臣 : ゲッベルスとナチ時代の映画
著作者等 Moeller, Felix
山下 眞緒
水野 光二
渡辺 徳美
瀬川 裕司
メラー フェーリクス
書名ヨミ エイガ ダイジン : ゲッベルス ト ナチ ジダイ ノ エイガ
書名別名 Der Filmminister

Eiga daijin
出版元 白水社
刊行年月 2009.6
ページ数 465, 97p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-08002-3
NCID BA90430102
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全国書誌番号
21619164
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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