キリストの身体 : 血と肉と愛の傷

岡田温司 著

キリスト教にとって大切なのは、身体ではなく精神、肉体ではなく霊魂ではなかったか。しかし、キリストの身体をめぐるイメージこそが、この宗教の根幹にあるのだ。それは、西洋の人々の、宗教観、アイデンティティの形成、共同体や社会の意識、さらに美意識や愛と性をめぐる考え方さえも、根底で規定してきた。図像の創造・享受をめぐる感受性と思考法を鮮烈に読み解く、「キリスト教図像学三部作」完結篇。図版資料満載。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 美しいキリスト、醜いキリスト
  • 第2章 パンとワイン、あるいはキリストの血と肉
  • 第3章 肖像と形見
  • 第4章 キリストに倣って(イミタティオ・クリスティ)
  • 第5章 愛の傷

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 キリストの身体 : 血と肉と愛の傷
著作者等 岡田 温司
書名ヨミ キリスト ノ シンタイ : チ ト ニク ト アイ ノ キズ
書名別名 Kirisuto no shintai
シリーズ名 中公新書 1998
出版元 中央公論新社
刊行年月 2009.5
ページ数 278p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-101998-1
NCID BA90016919
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21614566
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想