厭な小説

京極夏彦 著

「厭だ。厭だ。厭だ-」感情的パワハラを繰り返す馬鹿な上司に対する同期深谷の、呪詛のような繰り言にうんざりして帰宅した私を、マイホームの玄関で見知らぬ子供が迎えた。山羊のような瞳。左右に離れた眼。見るからに不気味だ。なぜこんな子が、夫婦二人きりの家に?妻はその子の存在を否定した。幻覚か?怪訝に思う私。だが、これが底なしの悪夢の始まりだった…(「厭な子供」より)。「恐怖」と「異なるもの」を描き続ける鬼才が繰り出した「不快」のオンパレード。悪寒、嫌悪、拒絶…あらゆる不愉快、詰め込んだ日本一のどんびきエンターテインメント。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 厭な小説
著作者等 京極 夏彦
書名ヨミ イヤナ ショウセツ
書名別名 Iyana shosetsu
出版元 祥伝社
刊行年月 2009.5
ページ数 458p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-396-63316-5
NCID BA90255873
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21599950
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想