紋谷暢男 著
種々の知的財産権法を横断的に解説することで、一つの創作に複数の権利が発生し、さらに標識を付して流通し、実際に活用されるまでに、諸法でどのような保護を受け、権利侵害にいかなる救済手段が用意されているかを分かりやすく示した。
「BOOKデータベース」より
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