今昔物語

島津久基 訳

[目次]

  • 目次
  • 天竺の部
  • 提婆達多が佛と諍ひ奉つた話 / 1
  • 天竺の國王が鼠の守護によつて合戰に勝つた話 / 5
  • 龜が人の恩に報いた話 / 11
  • 天竺の狐が自分から獸の王と稱して獅子に乘つて命を落した話 / 22
  • 龜が鶴の敎を信ぜず、地に落ちて死んだ話 / 28
  • 龜が猿の爲に欺された話 / 33
  • 震旦の部
  • 震旦の豫州の神母が般若經を聞いて天に生まれた話 / 38
  • 震旦の孟宗が老母への孝行の爲に雪中に笋を掘り得た話 / 41
  • 李廣が射た矢が虎に似た岩に立つた話 / 43
  • 病氣が人間に化けて醫師がその言ふことを聞いて病氣を治した話 / 45
  • 本朝の部
  • 魚が化して法華經となつた話 / 48
  • 肥後國の書生が惡魔の難を免れた話 / 52
  • 紀伊國の道成寺の僧が法華經を書寫して蛇を救つた話 / 58
  • 元興寺の智光と賴光とが往生した話 / 65
  • 山城國の女が觀音の助によつて蛇の難を免れた話 / 69
  • 長谷寺に參詣した男が觀音の助によつて富を得た話 / 75
  • 地藏菩薩が小僧に化けて矢を受けられた話 / 86
  • 生江世經が吉祥天女に仕へて富貴を得た話 / 89
  • 信濃國の王藤觀音が出家した話 / 94
  • 鎭西の武藏寺で翁が出家した話 / 99
  • 龜が山陰中納言の恩に報いた話 / 104
  • 達智門の棄子に犬が密かに來て乳を呑ませた話 / 111
  • 天狗が佛に化けて木の上に現れた話 / 114
  • 愛宕護山の聖人が野猪に欺された話 / 117
  • 攝津國の牛を殺した人が放生の功力によつて冥途から生還つた話 / 122
  • 淸瀧河の奧に住む聖人が慢心を起して悔いた話 / 127
  • 百濟川成と飛驒工とが挑み合つた話 / 131
  • 玄象の琵琶が鬼の爲に奪られた話 / 136
  • 藤原保昌朝臣が盜賊袴垂に出會つた話 / 140
  • 源賴信朝臣の息男賴義が馬盜人を射殺した話 / 145
  • 美作國の神が獵師の謀によつて生贄を止めた話 / 151
  • 加賀國で蛇と蜈が鬪つたのを、島に行つた人が蛇を助けて、島に住むやうになつた話 / 159
  • 近江國安義橋の鬼が人を食ひ殺した話 / 169
  • 鬼が板に化けて人家に來て人を食ひ殺した話 / 178
  • 人妻が死後元の姿を現して夫に會つた話 / 181
  • 狐が人妻の姿に化けて家に來た話 / 187
  • 賴光の家臣平季武が產女に遭つた話 / 189
  • 池尾の禪珍內供の鼻の話 / 194

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 今昔物語
著作者等 島津 久基
藤村 作
書名ヨミ コンジャク モノガタリ
シリーズ名 物語日本文学
出版元 至文堂
刊行年月 1953
ページ数 198p
大きさ 19cm
NCID BA32496919
BA46553715
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全国書誌番号
53006499
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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