日本庭園 : 空間の美の歴史

小野健吉 著

京都・龍安寺の枯山水、東京・小石川後楽園の回遊式庭園、あるいは茶室の露地の佇まい。日本各地に残る名園は、時代時代の様式を持っている。祭祀や儀式の場に始まり、鑑賞の対象となり、社交の舞台ともなった庭園の美の変遷を、縄文から近代にわたってたどる。歴史を知ることで、探訪の楽しみが一段と深まるに違いない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 庭園の始まり-縄文・弥生・古墳時代の屋外造形
  • 第2章 飛鳥の園池-大陸伝来の庭園造り
  • 第3章 平城京の庭園文化-日本庭園のデザインの起源
  • 第4章 王朝貴族の舞台装置-立地と景観を活かす
  • 第5章 作庭の新たな担い手-禅と鎌倉・室町の造形
  • 第6章 数寄の空間-乱世の美意識
  • 第7章 「大名庭園」と行楽の場-定着する庭園文化
  • 第8章 近代の日本庭園-象徴主義からの脱却
  • 終章 文化資源としての日本庭園-次代へどうつなぐか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本庭園 : 空間の美の歴史
著作者等 小野 健吉
書名ヨミ ニホン テイエン : クウカン ノ ビ ノ レキシ
書名別名 Nihon teien
シリーズ名 岩波新書 新赤版1177
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.2
ページ数 235p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431177-5
NCID BA89056698
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全国書誌番号
21569110
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言語 日本語
出版国 日本
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