マルッティ・ハーヴィオ 編 ; 坂井玲子 訳
「カレワラ」はフィン民族が幾世紀にもわたって詠い、語り伝えてきた一連の長大韻文民族叙事詩である。1966年マルッティ・ハーヴィオは「カレワラ物語」と称する散文物語を編纂した。本書はその「カレワラ物語」に準処した翻訳であり、韻文叙事詩「カレワラ」への入門書でもある。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ