ヴェルサイユ条約 : マックス・ウェーバーとドイツの講和

牧野雅彦 著

第一次世界大戦は、アメリカの参戦とドイツ帝国の崩壊を経て休戦が成立し、パリ講和会議が開かれる。だが、「十四箇条」に基づく「公正な講和」を求めるドイツ、「国際連盟」による世界秩序の再編を目指すアメリカ大統領ウィルソン、そして英仏の連合国首脳の思惑には大きな隔たりがあった。それまでの講和のルールになかった「戦争責任」をドイツに求めるべきなのか。人類初の世界戦争の終結をめぐる息詰まる駆引を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 問題の所在
  • 1章 アメリカの参戦とウィルソンの講和構想
  • 2章 ドイツ帝国政府の講和戦略
  • 3章 革命から講和会議へ
  • 4章 講和問題とウェーバー
  • 5章 講和条件案の形成
  • 6章 受諾か拒否か-ヴェルサイユ講和条約の調印
  • 7章 ウェーバーとヴェルサイユ条約

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヴェルサイユ条約 : マックス・ウェーバーとドイツの講和
著作者等 牧野 雅彦
書名ヨミ ヴェルサイユ ジョウヤク : マックス ウェーバー ト ドイツ ノ コウワ
シリーズ名 中公新書 1980
出版元 中央公論新社
刊行年月 2009.1
ページ数 286p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-101980-6
NCID BA88709435
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全国書誌番号
21557521
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言語 日本語
出版国 日本
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