兼田麗子 著
前著では、労働者の立場向上や厚生、企業の近代化・民主化などのいわゆる孫三郎の経済的側面に焦点を絞って考察したことに対し、本書は、文化の世紀と言われる今世紀を鑑みながら、孫三郎の文化支援や文化事業といった文化的側面や社会的貢献を中心にまとめたものである。
「BOOKデータベース」より
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