山本武信 著
マネーゲームで新自由主義を謳歌していたアメリカ社会。サブプライムローンなどの債権の証券化で膨らんだバブルは、一瞬で弾け、あっさりと世界を金融恐慌に陥れた。本書では、「人間」としての視点より、毀誉褒貶の激しい市場原理主義へ警鐘を鳴らす。
「BOOKデータベース」より
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