日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか

竹内整一 著

一般に世界の別れ言葉は、「神の身許によくあれかし」(Goodbye)か、「また会いましょう」(See you again)か、「お元気で」(Farewell)のどれかである。なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。語源である接続詞「さらば(そうであるならば)」にまで遡り、また「そうならなければならないならば」という解釈もあわせて検証しながら、別れ言葉「さようなら」にこめてきた日本人の別れの精神史を探究する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「さらば」「さようなら」という言葉の歴史
  • 第2章 死の臨床と死生観
  • 第3章 日本人の死生観における「今日」の生と「明日」の死
  • 第4章 「いまは」の思想
  • 第5章 不可避としての「さようなら」-「そうならなければならないならば」
  • 第6章 「さようなら」と「あきらめ」と「かなしみ」
  • 第7章 出会いと別れの形而上学
  • 第8章 「さようなら」としての死

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか
著作者等 竹内 整一
書名ヨミ ニホンジン ワ ナゼ サヨウナラ ト ワカレルノカ
書名別名 Nihonjin wa naze sayonara to wakarerunoka
シリーズ名 ちくま新書 764
出版元 筑摩書房
刊行年月 2009.1
ページ数 219p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06467-7
NCID BA88492912
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全国書誌番号
21547396
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言語 日本語
出版国 日本
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