福の神と貧乏神

小松和彦 著

恵比寿、大黒天、弁才天、毘沙門天、布袋、福禄寿、寿老人。これら七福神が幸福をもたらす「宝船図」は、私たちにお馴染みのものだ。「打出の小槌」なども、昔の人たちの豊かさへの願望を表したものといえよう。本書では、こうした昔話や伝承、福神信仰などを手がかりに、日本人が古来抱いてきた「富」や「福」の観念の背後に何が潜むのかを解明していく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「七福神」物語の世界
  • 第2章 福をさずける神々
  • 第3章 厄を祓い、福を売る
  • 第4章 長者と貧者
  • 第5章 福神信仰の民俗化
  • 第6章 昔話のなかの「福の神」と「富」
  • 第7章 「富」はどこからくるのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 福の神と貧乏神
著作者等 小松 和彦
書名ヨミ フクノカミ ト ビンボウガミ
書名別名 Fukunokami to binbogami
シリーズ名 ちくま文庫 こ13-2
出版元 筑摩書房
刊行年月 2009.1
ページ数 225p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-42490-7
NCID BA88626688
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全国書誌番号
21545479
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言語 日本語
出版国 日本
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