グローバリゼーションと人間の安全保障

アマルティア・セン 著 ; 加藤幹雄 訳

グローバリゼーションは決して新しい現象でもなければ西洋的価値の普遍化でもないことを明らかにし、グローバリゼーションがもたらす果実と潜在機会のより公正で平等な分配による、弱者の生存と尊厳を守る「人間の安全保障」(ヒューマン・セキュリティー)概念を分かりやすく説く。グローバリゼーションによって地上の人々の格差が拡大するのを防ぎ、あらゆる人々の基本的自由と地球公共財の拡大が期待できる社会システムと国際秩序の構築が急務であることを、世界の知性と良心が冷静に訴える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 グローバリゼーション-過去と現在
  • 第2章 不平等の地球規模拡大と人間の安全保障
  • 第3章 文明は衝突するのか-問いを問い直す
  • 第4章 東洋と西洋-論理のたどり着くところ
  • 解題 センの経済思想と文明思想(山脇直司)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 グローバリゼーションと人間の安全保障
著作者等 Sen, Amartya
加藤 幹雄
山脇 直司
セン アマルティア
書名ヨミ グローバリゼーション ト ニンゲン ノ アンゼン ホショウ
出版元 日本経団連
刊行年月 2009.2
ページ数 160p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8185-2840-6
NCID BA88980279
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全国書誌番号
21544392
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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