植物記

牧野富太郎 著

万葉に詠まれた草花の真実、可憐に見えて意外な顔を持つスミレ、なかなか見ることのできない竹の花の秘密、真正の彼岸ザクラと近親種の関係、「満州国皇室」の紋章の"蘭"、荒川の桜名所移転案などなど。世界的な植物学者・牧野富太郎が、豊かな知識と日本の四季折々への深い愛情をこめて、伸びやかに語る。独学で植物学を学んだ若き志学の日々、学界への苦言提言、亡き妻への思慕まで、自らの生涯もユーモアを交えて振り返る、珠玉の自薦随筆集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 万葉歌のツチハリ
  • 万葉集スガノミの新考
  • 万葉歌の山ヂサ新考
  • 万葉集巻一の草木解釈
  • カキツバタ一家言
  • ブドウ(葡萄)
  • 彼岸ザクラ
  • 蓮の話・双頭蓮と蓮の曼陀羅
  • 満洲国皇室の御紋章と蘭
  • 竹の花〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 植物記
著作者等 牧野 富太郎
書名ヨミ ショクブツキ
書名別名 Shokubutsuki
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2008.12
ページ数 308p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09192-5
NCID BA88276531
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全国書誌番号
21552657
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
植物記 牧野 富太郎
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