ディルタイ 著 ; 西村晧, 牧野英二 編集代表
時代の混迷に対峙する倫理学・教育学構想の全貌。道徳の普遍妥当性を問い、人間陶冶を一切の哲学の目的としたディルタイは、当時最も重要な倫理学・教育学の思想家でもあった。「倫理学体系」ほか、本邦初訳作品を含む論考群を集成。
「BOOKデータベース」より
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