市民と礼儀

ピーター・バーク, ブライアン・ハリソン, ポール・スラック 編 ; 木邨和彦 訳

寄稿者は、かつてキース・トマスの学部学生や大学院生だった優れた歴史家たち。初期近代期の数多くの礼儀の言外の意味を例証し、20世紀にいたるまでの、その意味の変遷を説明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • キース・トマス
  • 礼儀正しい口ぶり、すなわち、初期近代ヨーロッパの言語と洗練
  • ルネサンスから宗教改革と反対革命にいたる「宗教開化」
  • 初期近代イングランドの葬式の礼儀と礼儀正しい儀式
  • 性的風習、すなわち、初期近代イングランドの礼儀の他の様相
  • 十七世紀イングランドの女の礼儀
  • 文明と脱臭?初期近代イングランド文化の匂い
  • 礼儀と魔術の凋落
  • 十七世紀イングランドの大都市の概念
  • 初期近代イングランドの礼儀と市民文化、すなわち都会の特権免許の意味
  • 放火、放火の脅威、そして初期近代イングランドの無作法
  • イングランドの礼儀、文明開化の過程、そして公開処罰の終焉
  • ドイツの森から文明社会へ、すなわち、フランスのフランク族神話と大昔の政体
  • 音楽、理性、そして洗練、すなわち、ジョージ・フリデリック・ヘンデルの生涯における魔術と魔法
  • 未開のウェールズ、すなわち、十六世紀から十九世紀にかけてのウェールズ文明開化
  • ビジネスの道義的経済制度、すなわち、倫理と効率に関する歴史的眺望
  • マンモンの開化、すなわち、十九世紀イングランドの法律、道徳、そしてシティ
  • 礼儀と帝国
  • 現代英国の公と私

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 市民と礼儀
著作者等 Burke, Peter
Harrison, Brian
Harrison, Brian Howard
Slack, Paul
木邨 和彦
スラック ポール
ハリソン ブライアン
バーク ピーター
書名ヨミ シミン ト レイギ : ショキ キンダイ イギリス シャカイシ : サー キース トマス - オックスフォード ダイガク タイカン キネン キンテイ エッセイシュウ
書名別名 Civil histories

初期近代イギリス社会史 : サー・キース・トマス-オックスフォード大学退官記念謹呈エッセイ集
出版元 牧歌舎 : 星雲社
刊行年月 2008.11
ページ数 481p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-434-12588-1
NCID BA88525749
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全国書誌番号
21523698
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
イングランドの礼儀、文明開化の過程、そして公開処罰の終焉 J.A.シャープ
キース・トマス ピーター・バーク, ブライアン・ハリソン, ポール・スラック
ドイツの森から文明社会へ、すなわち、フランスのフランク族神話と大昔の政体 ロビン・ブリッグズ
ビジネスの道義的経済制度、すなわち、倫理と効率に関する歴史的眺望 レスリー・ハナー
マンモンの開化、すなわち、十九世紀イングランドの法律、道徳、そしてシティ ポール・ジョンソン
ルネサンスから宗教改革と反対革命にいたる「宗教開化」 ユアン・キャメロン
初期近代イングランドの礼儀と市民文化、すなわち都会の特権免許の意味 ジョナサン・バリー
初期近代イングランドの葬式の礼儀と礼儀正しい儀式 レイフ・ホルブルック
十七世紀イングランドの大都市の概念 ポール・スラック
十七世紀イングランドの女の礼儀 サラ・メンデルソン
性的風習、すなわち、初期近代イングランドの礼儀の他の様相 マーティン・イングラム
放火、放火の脅威、そして初期近代イングランドの無作法 バーナード・キャップ
文明と脱臭? マーク・S.R.ジェンナー
未開のウェールズ、すなわち、十六世から十九世紀にかけてのウェールズ文明開化 プリス・モーガン
現代英国の公と私 ブライアン・ハリソン
礼儀と帝国 ジョン・ダーウィン
礼儀と魔術の凋落 アラン・マクファーレン
礼儀正しい口ぶり、すなわち、初期近代ヨーロッパの言語と洗練 ピーター・バーク
音楽、理性、そして洗練、すなわち、ジョージ・フレデリック・ヘンデルの生涯における魔術と魔法 イアン・ボストリッジ
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