時代劇は死なず! : 京都太秦の「職人」たち

春日太一 著

日本映画発祥の地・京都。その西郊に位置する太秦には、東映、大映、松竹の三社が撮影所を構え、絢爛たる娯楽時代劇を製作してきた。だが1960年代後半、映画産業の衰退とともに、時代劇は切り捨てられる。職場を失った撮影所の「職人」たちは、当時の新興メディアであったテレビに活路を求めた。そんな彼らの挑戦は、やがて『木枯し紋次郎』『座頭市』『必殺』など、テレビ史に残る幾多の名作・傑作時代劇として結実する-。時代の変化と戦いながら、モノづくりの気概を貫徹した人々の熱い物語。貴重な証言で綴る、懐かしのあの作品の製作秘話も満載。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 東映時代劇、テレビへ(王国の崩壊
  • フロンティア・スピリット ほか)
  • 第2章 大映・勝プロの葛藤(頂からの転落
  • 勝新太郎の決起 ほか)
  • 第3章 松竹京都映画と『必殺』シリーズの実験(置き去りになった撮影所
  • プロデューサー・山内久司の覚醒 ほか)
  • 第4章 東映の転身(量産から合理化へ
  • 本体のテレビ進出と映画村 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 時代劇は死なず! : 京都太秦の「職人」たち
著作者等 春日 太一
書名ヨミ ジダイゲキ ワ シナズ : キョウト ウズマサ ノ ショクニンタチ
書名別名 Jidaigeki wa shinazu
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2008.12
ページ数 251p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720471-1
NCID BA88339675
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全国書誌番号
21516286
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言語 日本語
出版国 日本
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