「知」の革命家ヴォルテール : 卑劣なやつを叩きつぶせ

小林善彦 著

フランスを革命に導いた「知」の巨人ヴォルテール-。旧体制を改革するために市民として彼がとった行動、彼の哲学・思想を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 改革か革命か-ヴォルテールとルソー
  • 第1部 ヴォルテールの生涯(誕生と少年時代
  • 青年時代
  • 英国滞在と『哲学書簡』
  • シレーのヴォルテール
  • 宮廷人ヴォルテール
  • ジュネーヴのヴォルテール
  • フェルネーの長老
  • パリ帰還と死)
  • 第2部 カラス事件とヴォルテールの戯曲・歴史観(カラス事件
  • カラス事件とヴォルテール
  • フランスのセイクスピア
  • 歴史家のヴォルテール)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「知」の革命家ヴォルテール : 卑劣なやつを叩きつぶせ
著作者等 小林 善彦
書名ヨミ チ ノ カクメイカ ヴォルテール : ヒレツナ ヤツ オ タタキツブセ
出版元 柘植書房新社
刊行年月 2008.11
ページ数 246p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8068-0589-2
NCID BA87921092
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全国書誌番号
21599676
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言語 日本語
出版国 日本
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