弁慶はなぜ勧進帳をよむのか : 日本の精神文化と仏教

小峰彌彦 著

大衆芸能のなかに隠された仏教文化とは?意外に知られていない歌舞伎や能などへの仏教の影響。日本人の精神文化を追究し続ける著者が、密教や浄土教そして神道や道教など多様な庶民信仰の姿を大衆芸能に探り、現代に息づく宗教の諸相を明快に解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本人の精神文化と仏教(「罪の文化」と「恥の文化」
  • 宗教的寛容性を探る ほか)
  • 第2章 勧進帳と弁慶と山伏(歌舞伎「勧進帳」の魅力
  • かぎを握る毘沙門信仰 ほか)
  • 第3章 「山伏問答」は何を語っているのか(弁慶と富樫の対決
  • アビラウンケンとは ほか)
  • 第4章 多様な庶民信仰を探る-「道成寺」(説話・芸能と仏教文化
  • 『道成寺縁起絵巻』をめぐって ほか)
  • 第5章 「卒都婆小町」に見る仏教理解(さまざまな小町伝説
  • 小町物 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 弁慶はなぜ勧進帳をよむのか : 日本の精神文化と仏教
著作者等 小峰 弥彦
小峰 彌彦
書名ヨミ ベンケイ ワ ナゼ カンジンチョウ オ ヨムノカ : ニホン ノ セイシン ブンカ ト ブッキョウ
書名別名 Benkei wa naze kanjincho o yomunoka
シリーズ名 生活人新書 272
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2008.11
ページ数 185p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-14-088272-6
NCID BA88004214
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全国書誌番号
21511447
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言語 日本語
出版国 日本
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