アンテナ工学入門講座 : 電波とアンテナの振る舞いを科学する

後藤尚久 著

アンテナは、電波の出入り口。これからアンテナの設計・開発に携わる技術者・研究者、大学の専門課程での授業受講者、システム設計者を対象に、"移動通信時代のアンテナ技術"を基礎から応用まで完全解説。アンテナ開発者が習得すべき開口面・線状・パッチ・アレーの各アンテナの基礎理論・原理を、"アンテナの物理"ともいうべき、「数式」の途中を省略することなく、詳しく解説。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 波と波源
  • 第2章 開口面アンテナ
  • 第3章 線状アンテナ
  • 第4章 パッチアンテナ
  • 第5章 アレーアンテナ
  • 第6章 付録

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アンテナ工学入門講座 : 電波とアンテナの振る舞いを科学する
著作者等 後藤 尚久
書名ヨミ アンテナ コウガク ニュウモン コウザ : デンパ ト アンテナ ノ フルマイ オ カガクスル
出版元 電波新聞社
刊行年月 2008.10
ページ数 329p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-88554-969-4
NCID BA87434295
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全国書誌番号
21497180
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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