アンソニー・エリオット 著 ; 片桐雅隆, 森真一 訳
社会学、心理学、哲学、現代思想、精神分析学など、学問の領域を超えて分析されてきた自己。「新しい個人主義」の時代にますます錯綜する自己の概念を、ゴフマン、ギデンズ、フロイト、フーコー、バトラーらの理論を引きつつ、体系的に整理した画期的な紹介書。
「BOOKデータベース」より
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