アコンカグア山頂の嵐

チボル・セケリ 著 ; 栗栖継, 栗栖茜 訳

アコンカグアは南米アルゼンチンの山で、チリとの国境近くにある、南北アメリカ大陸の最高峰。一八八三年、アコンカグアの登頂がはじめて試みられたが、人類がアコンカグアの山頂を踏みしめることができたのは、一八九七年のこと。それ以来、多くの登山隊が登頂を試みている。本書は、一九四四年二月のリンク登山隊の隊員だったチボル・セケリが、その時の登頂のさまを記録して一冊の本にまとめたものである。山仲間の固いきずなで結ばれた友情や、登頂を先に越された人間の嫉姑心やあせりがありありと描かれ、高山に登った時にあらわれる高山病の描写も実に生きいきしている。アコンカグアの登頂史もくわしく、正確に述べられている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • アコンカグア登山の計画がすすむ
  • ピッケルを握っての第一歩
  • オルコネス谷での思わぬ体験
  • プラサ・デ・ムラス-理想的なベースキャンプ
  • カテドラル山第三登
  • クエルノ山の登頂にはしくじる
  • 気象学ノート
  • アンデス物語
  • アコンカグア山の小伝
  • 頂上めざして〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アコンカグア山頂の嵐
著作者等 Sekelj, Tibor
栗栖 継
栗栖 茜
Skelj Tibor
セケリ チボル
書名ヨミ アコンカグア サンチヨウ ノ アラシ
書名別名 Tempesto super Akonkagvo

Akonkagua sanchiyo no arashi
出版元 海山社
刊行年月 2008.9
ページ数 303p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-904153-01-7
NCID BA88618056
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全国書誌番号
21498060
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言語 日本語
原文言語 エスペラント
出版国 日本
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