柳田国男入門

鶴見太郎 著

民間習俗の由来を調査するに止まらず、研究成果を援用し、現在の生活を改善しようとした柳田民俗学。だが現代社会で、柳田の姿勢は失われつつある。「家」「モヤヒ」「故郷」「憲法」「伝承」などの領域で、研究者、画家、作家たちが展開した民俗学の具体例を広く取り上げ、柳田民俗学の実践的な課題を近現代史のなかから掘り起こす。柳田民俗学が本来目指したものとは何か。その答えと可能性を追究する一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 『遠野物語』再考
  • 第2章 家
  • 第3章 民俗学が生む"方法"について
  • 第4章 思想への態度
  • 第5章 生活から生まれる論理
  • 第6章 "モヤヒ"の思考
  • 第7章 座談が捉えた思想像
  • 第8章 漂泊と現代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 柳田国男入門
著作者等 鶴見 太郎
書名ヨミ ヤナギタ クニオ ニュウモン
書名別名 Yanagita kunio nyumon
シリーズ名 角川選書 429
出版元 角川グループパブリッシング
角川学芸
刊行年月 2008.9
ページ数 202p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-04-703429-7
NCID BA87048382
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全国書誌番号
21479248
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言語 日本語
出版国 日本
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