不自然な母親と呼ばれたフェミニスト : シャーロット・パーキンズ・ギルマンと新しい母性

山内惠 著

働く母親の社会進出は先進諸国ではあたりまえとされる現代、出産・育児に伴う女性の役割分担と意識改革は、未だなお先進国共通の懸案の一つだ。20世紀への転換期のアメリカ合衆国において、働く母親のための共同保育を提案し、「不自然な母親」と厳しい批判を浴びながらも、毅然として闘った一人のフェミニストがいた。その生涯と日本での受容を考察し、母性のあるべき位相を追求した、わが国初のギルマンのモノグラフ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 シャーロット・パーキンズ・ギルマンと新しい母性
  • 第1章 病んだ母性の発見
  • 第2章 新しい母性の模索
  • 第3章 「ハーランド」、あるいは「ニュー・マザー」のユートピア
  • 第4章 ギルマンのフェミニズム思想と日本の受容
  • エピローグ ギルマンの新しい母性と近代フェミニズムの課題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 不自然な母親と呼ばれたフェミニスト : シャーロット・パーキンズ・ギルマンと新しい母性
著作者等 山内 惠
書名ヨミ フシゼンナ ハハオヤ ト ヨバレタ フェミニスト : シャーロット パーキンズ ギルマン ト アタラシイ ボセイ
書名別名 The feminist called an"unnatural mother"

Fushizenna hahaoya to yobareta feminisuto
出版元 東信堂
刊行年月 2008.5
ページ数 219p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-88713-840-7
NCID BA86119022
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全国書誌番号
21450753
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言語 日本語
出版国 日本
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